女優の木村文乃(31)、俳優の松田翔太(33)、竜雷太(79)が3日、都内で行われたTBSの連続ドラマ『SPECサーガ完結篇 SICK'S 厩乃抄』完成披露試写会後の舞台あいさつに堤幸彦監督(63)とともに登壇した。

【写真】ドラマの撮影秘話を語った木村文乃&松田翔太ら

 同作は、木村演じる御厨静琉と松田演じる高座宏世のコンビが人間の特殊能力「SPEC」を巡ってさまざまな難事件の遭遇し、国家間の権力闘争にまで巻き込まれていく物語・『SICK’S』は恕・覇・厩の三部作で構成され、最終章となる『厩乃抄』が14日から動画配信サービス「パラビ」で独占配信される。

 シリーズ内では3月末でTBSを退社した宇垣美里アナウンサーも出演していたことから起用を聞かれた植田博樹プロデューサーは「監督が朝のニュースをロケに行く時間によくみていて、(宇垣の)アップを観ているうちに『医者役にいいんじゃないか』と思ったみたいです」と告白。

 3月に行われたイベント内でも堤監督の口から同じ理由が明かされており、木村は「タイプだったんですよね?」と追及すると、堤監督は「そういうわけじゃないくて…」と否定。「朝、もうろうとした中で宇垣さんのドアップをみていると吸い込まれる感じがある。もう、いいじゃないですか、去っていった人のことは!」と魅力を熱弁したことに照れていた。

 司会を務めた宇内梨沙TBSアナウンサーは宇垣について「はっきりとしていて、私は尊敬しておりました。物事に忖度しない姿勢や自分を貫くところが!」と伝えた。