少年隊の錦織一清が演出を務める舞台『「GRIEF7」Sin#2』の公開ゲネプロが4日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われた。

【寄りショット】エディ・フクダ役の米原幸佑

 昨年7月に俳優座劇場にて初演が上演され、今作はその続編。舞台はアメリカのロサンゼルス近郊。とある牢獄で出会った、罪を背負い悲嘆に暮れる人たちの物語。愛や幸せとは何なのかを問いかける。

 エディ・フクダ役の米原幸佑は「前回残された謎が回収されたり、さらなる謎を残したり…。前回の主役のリュウを演じたカラムの存在も舞台上にあらわれている。一緒にやれている感覚で全公演を駆け抜けていきたい」と宣言。ライタ・カワイ役の加藤良輔は「前回から深まっている謎もある。新しいメンバーが、どうなって行くのかが見どころだと思う」と呼びかける。

 サム役のSHUN(Beat Buddy Boi)は「けいこ時間がタイトな中、集中して話を作れた」と自信を見せ、ムラセ役の三浦海里は「それぞれのキャラクターのドラマが描かれている。どのキャラを見ても面白いと思ってもらえる作品」とアピールした。

 また、ウォン役の吉田広大(X4)は「初めて参加させていただく。暗闇の牢獄の中で生きる男たち。必死にもがいて生きる様を見せられたら」と意気込み、エヴァン・ロドリゲス役の中山優貴(SOLIDEMO)は「新キャスト。前作から出ているみなさんに負けないように新しい風を吹かせるような芝居をしたい」と誓った。アーロン・スティーブス役の倉貫匡弘は「前作に引き続いて今作。さらにいいものを見せられるように新キャストとして一生懸命やっていきたい」と約束した。

 同舞台は、あす5日から9日まで同所で、21日から24日まで大阪・ABCホールで上演される。