俳優・正木郁の主演舞台『「ABSO-METAL」~価値×時間=幸せのメダル~』が4日、東京・こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロで開幕した。

【写真】出演キャストの個別ショット

 同舞台は、岩田有弘率いる「銀岩塩」のオリジナル新作。才能・容姿・財産・生命力が“アブソメタル”として換算され、絶対的な価値を持った学園を舞台に、転校してきた主人公・ルカと、学園を支配する生徒会長・ナイゼルの物語が描かれる。きょう4日から8日まで同所で上演。

 開幕前に行われた公開ゲネプロには正木のほか、伊藤萌々香、遊馬晃祐、高崎俊吾、岩田有弘、和泉宗兵、井上正大らが参加。終了後に行われた報道陣の取材にも対応した。

 主演の正木が「汗が止まらない。それくらいの熱量、エンターテインメントが詰まっていて、老若男女が楽しめるお芝居になっている」とアピールすると、ヒロイン役の伊藤も「自分たちも楽しみつつ、観てる方が『あっという間に終わった!』と思うくらい楽しい時間を届けたい」と笑顔で意気込み。

 また、オススメのシーンに話題が及ぶと、正木は「観ていただきたいシーンは全部。選べないです」と笑いながら「銀岩塩さんならではの映像とアクションは、他の座組が作れないほど。オリジナルで最先端をいく仕上がりになっている」とアピールしていた。