俳優の千葉雄大(30)が、『うる星やつら』『犬夜叉』などで知られる漫画家・高橋留美子氏の最新作『MAO(マオ)』の宣伝大使に就任した。以前から”るーみっく”ファン(高橋氏の愛称)を公言しており、6月に行われた芸能イベントでは「高橋留美子さんの作品は好き。タイムリーに読んでいたのは『犬夜叉』です」と伝えるなどファン冥利に尽きる形となった。

【写真】高橋留美子作品のファンを公言した千葉雄大

 千葉は同作のコミックス第1巻が18日に発売されることを記念して宣伝大使に就任。19日には東京・三省堂書店池袋本店でコミックスのお渡し会を開催し、主人公・摩緒(まお)の衣装を身にまとい登場する。

 『MAO』は、一度死にかけたことがある少女・菜花(なのか)が、突然、明らかに現代ではない“ふたつの世界が交わる地”で、不思議な少年・摩緒に出会い、壮絶な運命に巻き込まれていくという少年と少女のシリアス怪奇浪漫。『犬夜叉』に続く新たな怪奇浪漫として、5月より『週刊少年サンデー』(小学館)で連載がスタートした。

 高橋氏は、1978年に同誌で『勝手なやつら』でデビューし、同年に『うる星やつら』の連載をスタート。『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE(りんね)』など、世に送り出した作品は人気が高くテレビアニメ化もされ、全世界コミックス累計発行部数は2億冊を超えている。

■高橋留美子氏の『週刊少年サンデー』連載作品
・『うる星やつら』1978年~87年
・『らんま1/2』1987年~96年
・『犬夜叉』1996年~2008年
・『境界のRINNE』2009年~18年
・『MAO』19年~連載中