演歌歌手の五木ひろし、元プロ棋士で“ひふみん”の愛称で馴じみの加藤一二三が4日、エクスコムグローバルの『イモトのWi-Fi』新CM発表会に出席。新CM内で歌唱しているCMソングを2人で披露した。

【動画】五木ひろし、加藤一二三の歌唱に圧倒される「2度とできないデュエット」

 五木は、今回新たに同CMシリーズに登場する加藤に対して、撮影時にサプライズを企画していたそうだが「加藤先生には私が出ることを知らせてなかったんですよ。別の部屋に隔離されて(撮影中にサプライズで登場したら)どんなリアクションをされるのかなと思っていたら、ほとんど驚きませんでした。それが何よりおかしかったです。今まで隠れていたのは何だったんだろう」とポツリ。

 一方の加藤は「大歌手であることはもちろん知っていました。家族から情報を得まして、いかに偉大か知りまして。レパートリーが豊富。改めて非常に感動しました。紅白歌合戦とかでは見ていましたよ。あんまりレパートリーが広い方というので感動しました」と釈明。それから、2人で歌唱するシーンとなったが、五木が「加藤先生の歌い方には、ゆっくりしたり、早くしてみたりといった将棋のリズムが現れていたと思いますが、歌は同じテンポで同じタイミングで歌われるといいかな。でも、それは僕らがやりますからね。加藤先生はこれでいいんですよ」とやさしく呼びかけた。

 いざ歌唱に入ると、自分のリズムで朗々と歌う加藤に五木がつられてしまい、途中から歌えなくなるという事態が発生。五木が「加藤先生に引っ張られて45点でした。マイウェイっていう感じですね。そういう精神じゃないと将棋は強くならないですよ。2度とできないデュエットでしたね」と語る中、加藤は「私は85点です」とご満悦の様子だった。

 発表会にはそのほか、イモトアヤコ、アンミカも出席。新CMは、あす5日より放映される。