女優の吉永小百合(74)、アイドルグループ・ももいろクローバーZが3日、都内で行われた映画『最高の人生の見つけ方』(10月11日公開)ジャパンプレミアに登場。劇中の一部で、ももクロのライブ内で撮影が行われており、吉永が彼女たちのファン・通称“モノノフ”に扮し参戦していることから「ももクロさんとご一緒で、モノノフとしては本当に幸せな気持ちです」と“ももクロファン”を公言した。

【写真】吉永小百合もファンと公言!カラフルな衣装を着たももクロ

 同作は、余命宣告を受けた2人の女性が出会い、12歳の少女の「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行しようとする姿を描く。該当シーンは、やりたいことリストの1つ「ももクロのライブに行く」という少女の夢をかなえる場面。人生を家庭に捧げてきた大真面目な主婦・幸枝を吉永、人生を仕事に捧げてきた大金持ちの社長・マ子を天海祐希が演じる。

 ライブシーンの撮影の様子について吉永は「舞台に上がってしまって踊ってしまい、一生に一度のことでした」と“夢のような時間”と貴重な体験に感謝の言葉を述べた。一方、ももクロの百田夏菜子は、「ファンの方たちは(吉永や天海らが)来ることは知らなかったので、お客さんが一番びっくりしていました」と報告。「スタッフから『隣に天海さんと吉永さんが来ても平然としていてくださいね』という指示を受けたモノノフさんが、一番つらかったと思います」と笑わせた。

 また、ともに撮影したムロツヨシも「その時の撮影の様子は『内緒にしておいてください』とモノノフさんに呼びかけていたのですが、このSNSの時代に情報解禁まで漏れなかった」と撮影に協力してくれたモノノフに感謝にしていた。

 この日は天海、前川清、犬童一心監督も登壇した。