地方創生事業を手がけるポニーキャニオンは8月31日、三重県桑名市の魅力を掘り下げるトークイベント「Dig.K」(Dig 桑名)を本社にて開催。桑名市の魅力を発信するアンバサダー「魅力みつけびと」に就任しているRHYMESTERのフロントマン、Mummy-Dが出席した。

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 この日のイベントには、桑名市の伊藤徳宇市長も出演。情報誌『Discover Japan』(11月号/10月4日発売)で同市を取材した際の写真を振り返りながらトークを繰り広げたほか、Mummy-Dが取材時にインスピレーションを受けて制作した楽曲「くわなにさくはな」のMVがお披露目された。

 初めて自治体へ楽曲を書き下ろしたMummy-Dは「桑名市のアンバサダーである“魅力みつけびと”に任命された自分ができるのは、楽曲を作ること。桑名に3回訪問した上で感じたことを踏まえて制作した。桑名のネタを紹介しようと思ったらたくさんあって、楽曲にしたら10番ぐらいまで歌詞が作れてしまうくらい魅力がある街。『くわなにさくはな』をPVで視聴してもらって、まずは桑名に行ってみてほしいと思う」とコメントした。

 同曲には、同市を象徴する祭り、ユネスコ無形文化遺産認定にして“日本一やかましい祭”と称される桑名石取祭の太鼓をサンプリング。歴史好きのMummy-Dならではのリリックの世界観、キャッチーなパンチラインと、ジャパニーズ・ヒップホップの雄“King of Stage”ゆえに成し得る職人芸が光る内容になっている。