筋肉芸人のなかやまきんに君が2日、自身のYouTubeチャンネル『ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】』のサブチャンネルで『仮面ライダーゼロワン』の“腹筋崩壊太郎”の反響に感謝した。

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 きんに君は1日にテレビ朝日系で放送された『仮面ライダーゼロワン』(毎週日曜 前9:00)にお笑い芸人のAIロボットである腹筋崩壊太郎役で出演。敵に操られて令和1号の“怪人”となった。「私の仕事は人間を笑わせること」といった声の演技も想像以上うまく、視聴者を驚かせると“腹筋崩壊太郎ロス”という言葉がトレンド入りするほど話題になっていた。

 1日は朝から「きんに君」や「腹筋崩壊太郎」もトレンド入り。きんに君にも多くの連絡が入ったそう。「めちゃくちゃ話題になって、ありがたい」と反響に感謝。出演の経緯も明かした。『ゼロワン』からオファーを受けると「僕でいいんですか?」と驚いたそう。しかも、令和初の“怪人”だった。演技もできないため、不安感に覆われたが役名の「腹筋崩壊太郎」という言葉を見て「いい意味で肩の力、僧帽筋の力が抜けました。リラックスして臨めました」と笑顔で振り返った。

 その後、打ち合わせや撮影の裏話を披露。最後は「筋肉があるとキャラクターものに引っかかる」と筋肉の重要性を力説すると「絶対にないとは思いますけど、あれだけ話題になった。どこかで復活になったら面白いかも。だって『腹筋崩壊太郎ロス』という言葉もトレンドになったんですよ」と話し、劇場版での復活を期待。腹筋崩壊太郎は仮面ライダーゼロワンのキックで破壊されてしまったが「『仮面ライダーゼロワン』は今後も面白そう。今後もチェックさせていただきます。映画に備えて腹筋だけはバリバリに仕上げておきたい」と淡い希望を抱いて、おなじみの笑顔で動画を締めくくった。

 『仮面ライダーゼロワン』は、新たな令和時代に始まる「令和仮面ライダー」の1号ライダー。各話でスポーツ選手や医師、料理人、漫画家など、子供たちが熱い視線を送る職業の世界を舞台に、そこにAIが導入された世界の姿とその環境下で生まれる悪との戦いを描く。