映画『ヘルボーイ』(27日公開)の主人公であるヘルボーイが3日、東京・後楽園ホールで行われた『全日本プロレス』のリングで“日本デビュー戦”を行った。

【写真】ラリアットで相手を突き飛ばすヘルボーイ

 ヘルボーイはジェイク・リー、岩本煌史とタッグを組み、大森隆男、ブラックめんそーれ、大森北斗組と対戦。客席からファンとグータッチしながら登場し、腰元に一見凶器のようなものがあったが、レフェリーは身体の一部とみなし、スルーしていた。

 試合が始まり、めんそーれと相対したヘルボーイだったが、素早い動きになかなかインパクトを合わせられず、厳しい展開に。すぐにタッチして、エプロンで赤コーナーにもたれかかっていた。「これじゃ映画、見に行かないぞ!」というヤジが飛ぶと、一転し奮起。大森に掟破りのアックスボンバーを決めると、めんそーれにはセカンドロープからのボディプレス。8分12秒で見事に勝利を収め、勝ち名乗りを受けていた。

 本作は、地獄生まれ地球育ちのダークヒーロー“ヘルボーイ”が、地球滅亡を狙うブラッドクイーン率いるモンスター軍団を相手に、地獄バトルを繰り広げるアメコミ映画作品となっている。