女優の吉永小百合(74)が3日、都内で行われた映画『最高の人生の見つけ方』(10月11日公開)ジャパンプレミアに登場。会場に設置されたレッドカーペットを歩き、ファンと写真撮影やサインに応じるなど笑顔で交流し、芸歴62年目で初のファンサービスを楽しんでいた。

【動画】芸歴62年・吉永小百合、初のファンサービス体験「宝塚のスターになったようでした」

 数多くの映画に出演し舞台あいさつなどのイベントでファンとの交流をしてきた吉永だが、主催者がファンとの交流時間を設けたイベント内で、ファンサービスを行うのは初だという。

 レッドカーペット上でファンから写真撮影やサイン攻めにあっていたが、共演者のムロツヨシのエスコートもあり笑顔で対応し、司会者から感想を求められると「みなさまの熱気にあおられて、自分が自分じゃない状態でした」と笑顔に。「宝塚のスターになったようでした」と天海祐希とともに興奮していた。

 同作はジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンがW主演し、2007年に公開された同名の映画が原案。余命半年の2人が、棺おけに入る前にやりたいことを記した“棺おけリスト”を携えて、最後の冒険旅行に出るハートフルストーリー。日本版では、人生のほとんどを“家庭”に捧げた大真面目な主婦・北原幸枝を吉永、人生のほとんどを“仕事”に捧げた女社長・剛田マ子を天海が演じる。

 この日は前川清、ももいろクローバーZ、犬童一心監督も登壇した。