落語家の立川志らく(56)とTBSの国山ハセンアナウンサー(28)が、9月30日スタートの新情報番組『グッとラック!』(月~木 前8:00~10:25 金 前8:00~9:55)のMCを務めることが決定した。現在『ビビット』(月~金 前8:00)が放送されている、TBS朝8時の情報番組が4年半ぶりに生まれ変わる。

【写真】アシスタントを務める若林有子アナ キュートなガッツポーズ

 同局昼の帯番組『ひるおび!』にコメンテーターとして出演し、舌鋒鋭いコメントを連発している志らくだが、家庭では“良きパパ”として子育てに奮闘中。「家庭的なネタ」から「社会派ネタ」まで歯に衣着せぬコメントで世相を斬り、毎日のネットニュースをざわつかせる。パートナーの国山アナは、現在『Nスタ』『アッコにおまかせ!』『SUPER SOCCER』と多くの生番組を担当しており、2人の化学反応にも注目が集まる。

 志らくは、今回のMC挑戦に「昨今、世の中の出来事に対して色々なことを考えさせられます。私のポリシーとして嘘をつきたくないので、今回始まる番組でも思ったことをそのまま視聴者のみなさまに伝えていきたいです」と意気込み。「時代によって価値観は変わるので、何が正しいのかは誰にも本当はわからないと思っています。とにかく思ったことを自分の言葉にして伝えていきます。そのコメントに喜んでくれる方、ご立腹される方もいるとは思うのですが、素直な気持ちで発信できればと。35年間、落語家をしており、言葉を生業としている者ですが、精一杯真面目に取り組んでまいりたいと思います」と語った。

 一方の国山アナは「『グッとラック!』という朝の情報番組が令和元年の9月30日に始まります。MCを務めます、入社7年目の国山ハセンと申します。情報社会の中で、朝の情報番組に何が求められているのか。答えは簡単には出ないのですが、毎日関心事を伝えるうえで少しでも心にグッと迫る、何かを考えるきっかけになるような新しい番組になればと考えています。未熟者ではありますが、チーム一丸となって素敵な番組を作っていきます。『グッとラック!』どうぞよろしくお願いいたします」と決意をにじませた。

 アシスタントには、今年4月に入社したばかりの若林有子アナ(23)を抜てき。小学校卒業後、ニューヨークで約5年間過ごしたバイリンガルだが「入社半年、不安や緊張もありますが、失敗を恐れず、素直に等身大で『伝える』ことに向き合っていきたいです。流れの早い日々の中で、溢れている情報を皆さんと一緒に見つめ、考え、私自身も成長していけたらと思います。番組を通して、興味や変化のきっかけとなる情報をお届けできたらうれしいです。皆さんの毎日の朝の一部になれるよう、精一杯頑張ります!」と呼びかけている。