サンリオが、新コンテンツとなる次世代エンタメ企画『Warahibi!(わらひび!)』を始動させ、初となる“お笑い芸人キャラクター”をデビューさせることが30日、東京・ゲートシティ大崎で行われた『SANRIO EXPO 2019』の会見で発表された。

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 同プロジェクトでは、架空のお笑い事務所『笑響(わらひび)芸能事務所』に所属する6組12人の若手お笑い芸人たちが成長していく物語。ネタ制作にお笑いコンビ・アメリカザリガニ、オジンオズボーン、タイムマシーン3号、流れ星、ラバーガールらが協力し、キャラクターたちによるネタアニメ動画配信、2.5次元お笑いライブなど、複数のメディアをまたいで展開していく。

 個性豊かなキャラクターたちの声とパフォーマンスを担当する演者は、声優・沢城千春、堀江瞬、駒田航、お笑いコンビ・うしろシティ。声の吹き替えだけでなく、実際のお笑いライブでのネタ披露など、さまざまな活動を予定している。

 正統派漫才師を志す“脱サラダブルメガネ”コンビ・グラシッククラシックを演じるのは、実際にお笑いコンビとして活動中のうしろシティ。阿諏訪泰義は「一年目に戻った気持ちで、声優の端くれとして頑張ります!」と初々しく意気込み、相方・金子学も「軌道に乗ってきたら本気でこっちに乗り換えます」と宣言し、笑わせていた。