俳優の稲垣吾郎が30日、日本青年館ホールで行われた舞台『君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~』公開舞台けいこ前囲み取材に参加。9月4日に東京ドームで行われるジャニーズ事務所社長の故・ジャニー喜多川さんお別れ会への出欠を問われ「これ、聞かれるの4回目くらい」と苦笑。「行けないのは残念ですが、この気持ちは永遠に持ってます。今日の初日もジャニーさんもきっと観てくれて見守ってくれるんじゃないかな」と思いを馳せた。

【写真】中島亜梨沙、安寿ミラら共演陣も参加した囲み取材

 続けて「この想いはずっと僕がエンターテイナーである限りは持ち続けたい。ショー・マスト・ゴー・オンの方なので、そういうことよりも自分のショーを大切にして、お客さんに喜んでもらえるステージをやれって言ってくれると思う。きょうも頑張りたいと思います」と気を引き締めた。

 12年、14年、16年と3度にわたり上演された、稲垣の主演舞台『恋と音楽』シリーズの流れをくむ同作。一人の男(稲垣)と三人の女たち(安寿ミラ、北村岳子、中島亜梨沙)による夏の終わりの恋の物語。唯一の男性キャストである稲垣は「この4人でしかない空気が流れてる。和やかな雰囲気でけいこ時間は去年より少なく不安だったりもしましたが、チームワークはバッチリ」と手応え。
 
 また、『新しい地図』としてともに活動する香取慎吾、草なぎ剛の観劇予定については「多分」としつつ、「去年は2人で京都公演に来てくれた。やっぱり緊張するんですよ。歌とか踊りはずっとグループで演ってたから2人に観られるのは、なんとも言えないこっぱずかしさがある」と本音がぽろり。

 「でもピリッと引き締まるし頑張れる。カーテンコールでステージの上から2人がスタンディングオベーションを観るのが不思議。ずっと同じステージで同じ時間を過ごしてきてるので。またそういう関係性になったことはいいことですし、2人のお芝居も見に行きます」と笑顔をみせた。タイトルにちなみ自身が“輝く時”を聞かれると「やっぱりステージでお客さんの前にいる時。そうじゃなきゃいけない。輝きたいな。求められる限り、輝きます!」と力強く宣言していた。

 23日まで上演。会見には、安寿ミラ、北村岳子、中島亜梨沙も登壇した。