昨日、韓国・ソウルで行われた『ソウルドラマアワード2019』で『アジアスター賞』を受賞した俳優の三浦春馬が29日、台湾を訪問。台北市内での記者会見に臨んだ。台湾でも三浦主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)が放送されているとあって、会見会場には32社のメディアが出席するなど、注目度の高さを伺わせた。

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 『TWO WEEKS』は殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦)が、白血病の娘・はな(稲垣来泉)の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。『ソウルドラマアワード』ではアジアでの精力的な活躍と影響力が認められた三浦は「三浦春馬です。この度、台湾で皆様とお会いできてうれしいです。どうぞよろしくお願いします」と流ちょうな台湾語であいさつした。

 結城とはなが出会うシーンがスクリーンに映し出され、司会者からは「みんな春馬さんの娘になりたいと思っています」とはなが結城に向けて行う、両手の親指を立てるポーズを三浦に向けると、三浦もそのポーズを“お返し”。稲垣については「ちゃんと子どもらしいところはしっかり持っていますし、とにかくいい子なんです。なので、こっちもあまり気を使わないし、とにかくかわいいです」とメロメロ。「台湾での娘のお土産を何にしようかと思っているんですが、何がいいですか? お父さんいるでしょう?」と、会場の記者に逆質問をする場面もみられた。

 また、バイクで逃亡するシーンについては、「今回、このためにバイクの免許を取得しました。とても撮影中は興奮しましたし、一つの趣味としてバイクの運転が楽しみです」と告白。さらに、司会者から「運転している姿は自分で見てかっこいいと思いますか?」と水を向けられると、「初めての映像として納めていただいたのですが、正直…イケているなと思いました(笑)」とはにかんだ。

 ここで冒頭で三浦が好きだと話していた台湾フルーツのパイナップルが登場し、司会者から“食レポ”を求められる一幕も。試食した三浦は、「すごいジューシーです。甘いですし、日本で食べるものよりも爽やかな甘さがある気がします」とコメントもばっちり。笑顔で台湾フルーツの数々に舌鼓を打った。

 最後には、台湾のファンに向け「また台湾に戻ってきて、こうしてドラマをPRできることをうれしく思っています。これからも俳優として一生懸命頑張っていきますので、台湾の俳優さんと一緒に何か出来たらいいなと切に願っています」とコメント。日本だけではなく、アジアを舞台にした俳優活動への抱負を語っていた。