プロバスケットボールプレーヤーの八村塁選手が、ソフトバンク「白戸(しらと)家」シリーズへの出演が決定し、新CM「5G 白戸家」篇が、8月31日から全国で放映を開始する。

【写真】自身のキャラクターと試合をする八村塁

 今回のCMは、白戸家のお父さんと、樋口可南子演じるお母さんの面前で、お兄ちゃんダンテ・カーヴァーさんと八村選手の体が何度も入れ替わるという不思議なストーリーで、八村選手もコミカルな芝居に挑戦した。

 撮影は7月下旬、都内のスタジオで実施。本番一発目のシーンでは、八村選手自身「子どもの頃から見ていた大好きなCM」と語っていた白戸家シリーズへの初出演にテンションが上がり過ぎたのか、セリフを発した直後、監督のカットが掛かる前に思わず「プッ」と吹き出してしまう場面も。それでも次のテイクでは即座に気持ちを切り替えて集中し、堂々とした演技を披露した。

 その後、すぐさまモニター前に足を運び、プレイバックを見ながら「大丈夫ですか?」と尋ねると、監督から「すばらしかったです!」と絶賛され、満足そうな笑み。撮影後、八村選手は「何度か経験した中でも、特にソフトバンクさんのCM撮影はとてもユニークでした」とコメントし「僕も家族も、CMが完成する日を楽しみにしています」と語っていた。

 また、CM撮影を終えた八村選手に帰り際、ちょっとしたサプライズがあり、八村選手の乗ったエレベーターの扉が開いた瞬間、何と目の前のイスに、白戸家のお父さんの姿が。すぐに気づいた八村塁選手はニコニコしながら歩み寄ったものの、実は犬とのコミュニケーションを少しばかり苦手にしていて、ややおっかなびっくりといった様子のファーストタッチを、周りのスタッフも微笑ましく見守った。

 そんな八村選手を温かく迎え入れ、頭や背中を気持ち良さそうに撫でられていたお父さん。人懐っこい姿に魅了された八村選手もすっかり打ち解けて、最後は満面の笑顔でツーショットの記念写真を撮影していた。

■八村塁選手インタビュー

――「5G 白戸」篇の CM 撮影の感想をお聞かせください。
ひと言でいって、ホントにうれしいです。小さい頃から見ていたCMで、シンプルなんですけど、ちょっと面白いところが入っているところがすごく好きで、そういうCMに出演するというのはすごくうれしいですね。家族もよく一緒に見ていたので、とても楽しみにしているんじゃないかなと思います。

――八村選手は犬が少し苦手だというウワサを伺いました。
苦手というか、手を舐められるのがあまり好きじゃなくて(笑)。

――子どもの頃に噛まれたトラウマがある、とかではなく?
そういう訳ではないです。小さい頃、うちに犬がいましたし。でも、なぜかあまり触れ合わない関係に。特に、何かあったわけじゃないんですけどね。