セガゲームスの人気ゲーム『龍が如く』シリーズ最新作のタイトルが『龍が如く7 光と闇の行方』(PS4)に決定し、2020年1月16日に発売されることが発表された。都内で行われた発表会で、名越稔洋総合監督の口から明かされたが、囲み取材で「3週間前に心臓の手術を受けまして…」とこの日、登壇できるかどうかわからない状況だったと語った。

【写真】そっくり…『龍が如く7』堤真一&中井貴一のキャラクタービジュアル

 お腹に手を当て「ざっくり開いている」と上下に動かしながら伝え「“僧帽弁(閉鎖不全症)”という弁が閉まらない病気になってしまい、本当は病院から出てきてはいけないのですが、きょうは発表会があるので『絶対に安静』という条件で出演しました」と告白。

 発表会は動画配信もされるため「これを先生が見ていたら怒ると思う」と笑いながらも「心臓を5時間止める手術をして、きょうは死んで居なかったかも知れない。それでも、無事に出演することができて感無量です」と新作の発表を自らの口で報告できたことに感謝していた。

 しかし、私生活に影響は出ているそうで「笑うと痛い。手術の際に肋骨を割ったので、その骨がまだくっついていない」と、立ち上がって活動することは控えなくていけないと明かした。

 この日発表された新作の内容は前作6の後の物語。過去に中村獅童、小栗旬、哀川翔など多くの俳優が出演してきた同ゲームだが、今作では荒川組の組長・荒川真澄役を中井貴一、組のNo2・沢城丈役を堤真一、無一文のホームレス・ナンバ役を安田顕が担当。

 また、ゲームシステムも一新し、アクションバトルからコマンド入力式ターンバトルとなり、仲間とともに戦うコマンドRPGとして、敵との距離感やフィールドの状況を考慮しながら戦うことがカギになるという。