Sexy Zoneの佐藤勝利が映画単独初主演を務め、King & Princeの高橋海人が共演する『ブラック校則』(11月1日公開)の第3弾キャストが発表。成海璃子、片山友希、吉田靖直、戸塚純貴、星田英利、坂井真紀、光石研、でんでん、薬師丸ひろ子の出演が決まった。

【画像】映画『ブラック校則』ティザービジュアル

 同作は、裁判にまで発展した大阪の高校で起きた「髪染め強要問題」を参考に、映画・ドラマ化もされた漫画『セトウツミ』の作者・此元和津也氏がオリジナル脚本を担当。「男女は1メートル以上離れる」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」「ペットボトルの持ち込み禁止」など、学校の体裁を守るための“ブラック校則”と戦う高校生の恋と友情を描く青春ストーリー映画。

 前回の第2弾では、“ブラック校則”に縛られている生徒役ヒロイン・希央をモトーラ世理奈、脇を固める生徒達には、田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)、箭内夢菜、堀田真由、葵揚、水沢林太郎ら、いま旬の若手人気キャストが発表された。

 第3弾の今回は、創楽(佐藤)&中弥(高橋)ら生徒たちを“ブラック校則”で縛り付ける学校のブラックな教師のほか、逆に彼らを見守り味方となる大人たちなど、超強烈キャラを演じる豪華キャストが決定。

 国語教師・田母神を成海、英語教師・大多和を片山、数学教師で創楽、中弥の担任・森を吉田、中弥の兄・月岡文弥を戸塚、体育教師で柔道部顧問・手代木を星田、希央の母・町田マリを坂井、町工場の作業労働員・井上を光石、校長・法月をでんでんが演じる。

 そして、掃除婦で、通称“ヴァージニア・ウルフ”を演じるのは、シリアスもコメディーも、主演・助演の両方をもこなすベテラン女優・薬師丸。仕事熱心だが面倒くさがりなヴァージニア・ウルフは、あやしげで近づきにくくもあるが、なんだかんだで優しく生徒からの信頼も厚い。横顔がイギリスの小説家、ヴァージニア・ウルフに似てるという理由で中弥が名付けた。薬師丸がほかのキャラクターと一線を画する謎の存在感を絶妙に演じる。