俳優の高橋一生が主演を務め、ヒロイン役を蒼井優が演じる映画『ロマンスドール』の公開日が来年1月24日に決定。さらに、初の夫婦役に挑む2人のティザービジュアルも到着した。

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 同作は、タナダユキ氏原作の同名のラブストーリー小説が原作。タナダ氏は2001年に初監督作品『モル』で第23回PFFアワードグランプリ及びブリリアント賞を受賞。08年には『百万円と苦虫女』で日本映画監督協会新人賞を受賞し、ドラマ『昭和元禄落語心中』など多くの作品を世に放っており、本作でも自ら脚本と監督を務めている。

 物語は、純愛と性愛とドールが交錯する大人のラブストーリー。園子(蒼井)と結婚した哲雄(高橋)は、ラブドール職人としてドールを作っていることを隠し続けている。仕事に熱中し、恋焦がれて結婚したはずの園子とは次第にセックスレスになっていく。“夫婦の危機”が迫るかと思ったとき、園子も胸の中に抱えていた秘密を打ち明ける。

 同作にはコカイン若干量を使用したとして、6月18日に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決が言い渡された俳優のピエール瀧(52)が出演。もともとは今年の秋に公開予定だったが、事件を受け、製作委員会は再撮影を行わず、2020年正月第二弾に公開することを、今月9日に発表していた。