俳優の三浦春馬が、28日に韓国・ソウルで開催された『ソウルドラマアワード2019』に出席した。現在放送中のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)に出演している三浦が、アジアで精力的に活躍し、大きな影響力を持つ俳優に与えられる『アジアスター賞』を、アルデン・リチャード(フィリピン)、トルーオン・ゴク・アイン(ベトナム)、ヘレン・ヤオ(中国)、ビビアン・ソン(台湾)と共に受賞。授賞式では英語でのスピーチも行った。

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 同アワードは今年で14回目を迎える国際テレビフェスティバルで、今回は世界61ヶ国から270作品が出品され、過去最大規模で開催。韓国ドラマの日本リメイク版となるドラマ『TWO WEEKS』をはじめ、アジア各国で公開された数多くの作品での活躍が認められた三浦は「このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄です。これまで私を支えてくれたすべてのスタッフ、そして応援してくれるファンの皆さんに感謝します」とあいさつ。

 そして「俳優としてアジアで活動するなかで、私はその国ごとの美しい文化や人の優しさに触れてきました。エンターテインメントには、スポーツのように国境を越えて人々を結びつけ、興奮を生み出す力があります。私は自分の活動を通じて、アジアの国々の絆を強める役割を担い続けられたらと願っています」と力を込め、「このような賞をいただき、今日この場に立たせていただいたことで、私はより一層韓国の皆さんへの敬意と愛情を持ちました。本当にありがとうございました」と感謝した。

 授賞式前には、「緊張する!」と語っていた三浦だったが、授賞式を終えた後は授賞式に参加した世界各国の俳優陣たちと談笑や記念写真を撮影するなどリラックスした様子。「日本で頑張っているからこそ、こうして海外からもお声掛けいただけたんだと思います。ですので、今まで支えてくれた日本のファンの皆さんにすごく感謝していますし、これからも自分が見ている景色を少しでもシェアできるよう、これまで同様、日本での活動も一生懸命頑張っていきたいです!」と、日本のファンに向けてメッセージを送った。