俳優のレオナルド・ディカプリオ(44)、映画監督のクエンティン・タランティーノ(56)が26日、都内で行われた映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(30日公開)のジャパンプレミアに登場した。

【写真】日本ファンの声援に手を振るディカプリオ

 当選したファン550人から大歓声を浴びたディカプリオは「本当に東京に戻ってこられてうれしいです。20年以上、日本に来続けていますが、その中でも今日のファンの皆さんは最高!」と満面の笑みであいさつした。

 タランティーノ監督も「日本に戻って来られてタラちゃんはベリーハッピー!」。妻で歌手のダニエラ・ピック(35)の第1子妊娠にも触れ「ちっちゃなタラちゃんもこれから生まれる予定なんだ」と報告すると、日本のファンは声をそろえて「おめでとう!」と祝福。感激の表情を浮かべたタランティーノ監督は「ありがとう。妻にも伝えておくよ」と感謝していた。

 本作は、タランティーノ監督が脚本執筆に5年の歳月を費やし、ディカプリオとブラッド・ピットを初共演させた話題作。2人の友情と絆を軸に1969年のハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。

 ブラピとの共演を振り返ったディカプリオは「もちろん、俳優としては本当に優秀だと分かっているんですが、人間的にも余裕があって、色々与えてくれる方。ロサンゼルスの映画業界で同じ時期に育ち、互いに演じる役を熟知していたから、とてもキャラクターになりきりやすかったよ」と絶賛。タランティーノ監督も「2人の初共演シーンで、フィルター越しに彼らを見た時、まるで映画館にいるような気分になった。2人の美しいスターを映画館で観ているようだった」と語っていた。