劇団EXILEの青柳翔(34)、鈴木伸之(26)、町田啓太(29)、佐藤寛太(23)、小野塚勇人(26)、小澤雄太(33)、秋山真太郎(37)、SWAY(33)、八木将康(31)が26日、都内でグループ初のメンバー全員が出演する舞台『勇者のために鐘は鳴る』の製作発表会見を開催。プロデュースも自分たちで手掛ける本作への意気込みを、一人ひとりが語った。

【写真】金髪で登場した劇団EXILE・町田啓太

 劇団EXILEは、パフォーマーを中心に2007年に旗揚げし、舞台を上演していく中で、09年からオーディションを実施。15年に佐藤がメンバーに加わり、現在の9人体制となった。昨年、メンバー全員が出演した映画『jam』が公開されたが、舞台で全員が揃うのは今回が初めて。

 秋山は「プロの方にも入っていただいてますが、“超”能動的にプロデュースをしております。最後までみんなでディスカッションをするお願いも受け入れていただいているので、2020年にふさわしいものになると思う」と自信。鈴木は「初めて最初からやらせてもらって、みんな脚本の知識がないので、とんでもない意見が飛び交うんですよ。でも逆に考えたことないから、新しいものも生まれたりしているので、観たことない舞台に必ずしてお客様に楽しんでもらいたい」と意気込む。

 町田は「全員が全員違う個性をもっているので、みんなが輝いて面白みのある舞台にしたい。エンタメ要素を強く出したい意向があるので、もしかしたらみなさんびっくりするかもしれないですよ」とニヤリ。青柳は「歌だったりプロデュースだったり、各々が活動しているので、それを活かしてみなさんを楽しませられるように頑張ります」と話していた。

 同舞台のあらすじは、ゲームの世界に入った9人の男たちが、元の世界に戻ろうと、勇者になってゴールを目指していく異世界もの。冒険の中で大切なことに気づいていきいよいよゴールが迫るも、まさかの事実が発覚し9人の運命が揺れ動いていく。舞台は2020年1月24日から2月2日まで、東京・TBS赤坂ACTシアターで、2月13日から16日まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演される。