俳優で歌手の菅田将暉が24日、福岡・Zepp Fukuokaで自身初のZeppツアー『菅田将暉LIVE TOUR 2019“LOVE”』(4ヶ所5公演)をスタートさせた。

【写真6枚】バンドメンバーのTシャツを染めるなど全面的にプロデュース

 7月10日にリリースした2ndアルバム『LOVE』を引っさげたツアー初日。「こんばんは、菅田将暉です。きょうはよろしくお願いします」と叫ぶと、「ロングホープ・フィリア」を熱唱。「もう、いっぱい練習してきました。盛り上げていきましょう。後悔しないようにどんどん行きましょう!」と超満員の会場の熱気をさらに上昇させた。

 米津玄師が作詞・作曲・プロデュースした楽曲「まちがいさがし」では、歌詞に込められたメッセージをかみしめるようにまっすぐな歌声で届け、オーディエンスを魅了。「この曲はいろんな賞をいただきまして、菅田将暉の音楽活動がちょっとずつ浸透してきたんやなっていうのを実感しています。大事な曲です」と語った。このほかにも、ライブ初パフォーマンスとなった「あいつとその子」なども披露して会場を沸かせつつ、「まだやってない曲がありますんで」と「さよならエレジー」を熱唱した。

 今回のツアーは、約20万件の応募の中から20倍の倍率となった抽選を勝ち抜いてプレミアムチケットを手に入れた4ヶ所5公演合計で約1万人を動員予定。バンドメンバー着用のTシャツを自分たちで染めて、刺繍を入れて制作をしたり、ツアーグッズも菅田のこだわりをふんだんに盛り込み、パフォーマンス以外の部分でもプロデュースに関わっている。

 ライブ開始前に菅田は「前回より大きな会場でやれること、しかもちゃんと皆さんが来てくれることが純粋な驚きでもあり喜びでもあります」と喜びをかみしめた。

■菅田将暉コメント
こうやってライブをさせて頂けるということに感謝しています。前回より大きな会場でやれること、しかもちゃんと皆さんが来てくれることが純粋な驚きでもあり喜びでもあります。

ライブが決まった時は、それだけのものを作らないと、という思いもありましたが、僕らしい、僕じゃなきゃ成り立たないライブにはなっていると思います。

そして俳優「菅田将暉」として今年でデビュー10年になります。このツアーは、ずっと応援して下さっているファンの皆さんと節目の年に繋がれる機会であり、かと思えば、純粋に音楽でノリに来たぜっていう新しいファンの方もいると思います。そういう方たちが一つの空間に混在するのが面白いし、楽しみです。

■『菅田将暉LIVE TOUR 2019“LOVE”』
8月24日(土):福岡・Zepp Fukuoka 
8月29日(木):愛知・Zepp Nagoya 
8月31日(土):大阪・Zepp Osaka Bayside
9月5日(木):東京・Zepp DiverCity
9月6日(金):東京・Zepp DiverCity