不朽のヒーロー作品「ウルトラマン」を題材に描く漫画『ULTRAMAN』(月刊ヒーローズ)。ウルトラマンが地球を去ったその後を描く作品で鋼鉄の強化スーツ「ULTRAMAN SUIT」を身にまとって戦う“等身大のヒーロー”で、今年はNetflixでアニメ化もされた。その新プロジェクトの始動が、東京・池袋で開催中の『ウルトラマンフェスティバル』内の24日に行われたアニメ『ULTRAMAN』スペシャルステージで発表され、『TIGA』のデザインが第1弾として公開された。

【画像】「ティガスーツ」のビジュアルが公開された

 アニメ『ULTRAMAN』は、ウルトラマンが地球を去ったその後の世界が舞台。早田進次郎は多感な思春期を過ごす高校生だが、自分が驚異的な身体能力を持っていることを自覚していた。ある日、進次郎は父・早田進がかつてウルトラマンであったこと、そしてウルトラマン無き地球で暗躍する異星人たちの存在を知る。進次郎は秘匿組織として健在していた科学特捜隊の井手が開発したウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者であることが判明し、世界の平和を守るため突如“ULTRAMAN”として戦う運命を背負う。

 新プロジェクトの『TIGA』は1996年に放送され、当時の子ども達から絶大な人気を集め、今なお根強いファンを持つ、“平成ウルトラマンシリーズ”の第1作『ウルトラマンティガ』を彷彿とさせるデザイン。『ULTRAMAN』作者の清水栄一氏が完全新規に書き下ろした。

 また、BANDAI SPIRITSにより、プラモデル化も発表。発売日などは公式サイトで発表される。さらに『S.H. Figuarts BEMLAR -the Animation-』が9月6日に発売されることも発表となった。

 この日のイベントには、早田進役の田中秀幸、北斗星司/ACE役の潘めぐみ、ファン代表の濱田龍臣、諸星弾モーションアクターの笠原紳司、北斗星司モーションアクターの芝井美香が参加。『TIGA』の公開に濱田は「腰が抜けそう。ティガが来た!」と目を丸くし、潘も「ヤバっ! 立てない…」と驚きが止まらなかった。