沖縄県名護市出身、在住のシンガー・ソングライター大城美友(26)が8月21日、同日リリースの1stアルバム『MI-JUNGLE』の発売を記念し、東京・タワーレコード渋谷店でインストアライブを開催した。会場には、新曲「ラムネ」のMVで主演を務めたタレントの野々村真・俊恵の長女でPopteen専属モデルの香音(18)がお祝いに駆けつけ、MVについてトークを展開。大城が香音を「のんのん」と呼ぶなど、仲睦まじい様子が見られた。

【動画】束縛彼氏でも好きだった…香音が“号泣”する「ラムネ」MV

 アルバムに収録される新曲「ラムネ」は、大城自身が10代の頃に経験した“忘れられない失恋”を元に作られた1曲。青春時代の失恋体験という主題から、MVには10代のキャストを起用したいと探していたところ、香音に白羽の矢が立った。MVでは、香音が束縛彼氏との恋にもがく女子高生役に挑戦。ラストシーンでは1人部屋にたたずみ号泣し、失恋から悶々とした日々を過ごす10代女子を等身大の演技で熱演した。

 香音は、「1つの曲の中に失恋の悲しいシーンがあったり、途中デートっぽい(回想)シーンがあったり、いろんな表情をしています。アーティストの方のMVに出演するのは初めてだったので、4分間の中で大城さんの思いを私が表現できるか心配でしたが、楽しむことができました」とMV撮影を回顧。大城の楽曲については、「私も辛いと思った時に聴くと元気をもらえる」と語り、「(「ラムネ」は)歌詞がとても入ってくるので、MVを見ながら、歌詞も聴きながら、じっくり聴いてほしいですし、アルバムも全曲聴いてほしいです」とアピールした。

 大城は、「『ラムネ』のMVを、のんのんと一緒に作れて本当に良かったです」と香音に改めて感謝。「まだJK(女子高生)の皆さんは、失恋を経験したことがないかもしれませんが、もしかしたら、今後失恋を経験するかもしれません。もし、その時が来たら、のんのんと大城美友のパワーがこもった『ラムネ』を聴いて、少しでも力になれたらと思っています。失恋した時は、真っ先に大城の曲を聴いてほしいです。そして、のんのんの演技に癒されてください」とコメントした。

 トークの後には、ミニライブを展開し、アルバムから「ラムネ」、「不器用なエンジェル」、「空に咲かせてやる」、「オレンジバタフライ」の4曲を披露した。途中、感極まった大城が「空に~」のライブ中に涙を見せる場面もあり、大城にとってもファンにとっても印象深いインストアイベントとなった。