お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆、お笑い芸人のバカリズムがMCを務める、MBSのバラエティー特番『ダーレモシラナイ~爆笑!日本の新知識~』が、9月4日に放送される(後8:00~9:57 RKB毎日放送でも同時ネット)。このほど行われた収録を終えた2人が、番組の魅力、テレビならではの特色を語った。

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 番組では、何でも「インターネット検索」できてしまうこの時代に、敢えて「ネット検索で出てこない“私だけが知っている”オモシロ情報とは?」という問いで全国の方々にネタを募集。投稿された情報を番組スタッフが徹底取材し、さらにスタジオでは“検索の達人”たちが持ちうるスゴ技を駆使してネット検索。もしもその情報が検索でヒットしなければ「ダーレモシラナイ日本の新知識」に認定するという“テレビ取材力”と“インターネット検索”がガチンコ勝負を繰り広げるバラエティー番組となっている。

 今年5月に第1弾が放送され、第2弾となる今回も数多くの情報が寄せられたが、バカリズムは「面白いVTRがあって、ディレクターさんが大変だったんだろうなと。今回も特に労力というか大変さが伝わってきました」とコメント。「1回目(の特番)から変わって、ちょっと増えた部分があったんですけど、なんでそこ足したんだろうっていうのがありました」と笑顔で明かすと、南原も「いい意味で、テレビの無駄ね(笑)。効率化って言われているけど、そういう無駄なところがね」と続けた。

 “検索の達人”に調べてほしいテーマについて、南原が熱弁をふるい始めた。「この間、世界で一番キレイな牛乳屋さんがドイツにあるって聞いて、行ったのよ。それがギネスに載っているってなって、でもそれってどうやって判断したんだろうってなって。我々が知っている、世界で一番キレイななんとかっていうシリーズを見てみたいですよね。改めて知りたいですね。ギネスブックでどうやって認定しているのか、そして世界で一番キレイなものシリーズを見てみたい。牛乳屋さんは本当にキレイだから(笑)。想像以上に、これ牛乳屋さんっていうのを超えてくるから。本当にすごいのよ」。

 その後も、ちょっとした小ネタ情報をお互いに披露し合っていくなど、収録さながらの盛り上がりを見せたが、テレビならではの魅力について、それぞれが私見を語り合っていった。

南原「やっぱり、小さなことがだんだん大きくなっていく気がしますよね。ネットは、どんどん深くなっていくかもしれないですけど、いろんな事例をバッと出して検証する感じで終わってしまうと思う。でも、テレビはひとつのことがきっかけとなって、どんどん話が大きくなっていったっていうような、これがちょっとおもしろいところですよね。どんどん巻き込んでいく力っていうのが、テレビの持っている力だなって。」

バカリズム「この番組は、無駄な部分を楽しむ番組だと思うので。だって情報量的にはギュッとやったら30分くらい終わりますよね(笑)。でも、その情報が出てくるまでのスタッフさんの苦労だったり、遊びだったりを含めて、この番組というかテレビは楽しめるんじゃないかな。」

南原「言葉は適切じゃないけど、どんどん共犯者が増えていくような…面白いなっていうようなね。汗を感じるよね。」