新海誠監督の映画『天気の子』の原作小説『小説 天気の子』(KADOKAWA/7月18日発売)が、週間売上5.3万部で最新8/19付週間文庫ランキング(集計期間:8月5日〜11日)で2位にランクインした。累計売上は31.8万部となり、今年度(※今年度は2018年12/3付~)初の文庫作品30万部突破となった。なお、同週付のBOOKランキングでは、挿絵付きの小・中学生向け児童書版『天気の子』(KADOKAWA/8月9日発売)も、初週1.3万部を売り上げ9位に初登場。ジャンル別「児童書」では1位を獲得している。

【写真】ヒロイン役の森七菜など、『天気の子』声優キャスト

 本作は、天候の調和が狂っていく時代に、家出少年と祈るだけで空を晴れにすることができる能力を持つ少女が、運命に翻弄されながらも自分の生き方を選ぼうとする物語。

 映画は7月19日に公開され、興行通信社の週間映画ランキングで3週連続1位を記録。8月11日時点で、累計動員584万人、興収78億円を超えるヒットとなっている。また、主題歌のRADWIMPS「愛にできることはまだあるかい」及びサウンドトラックアルバム『天気の子』は、最新8/19付の週間デジタルシングル(単曲)ランキング、デジタルアルバムランキングで4週連続1位をキープ。映画だけでなく、関連作品が共に好セールスを記録している。