俳優の松本慎也が15日、東京・新宿村LIVEで行われた舞台『魔術士オーフェンはぐれ旅』の公開ゲネプロ&舞台あいさつに出席。原作のライトノベルが1994年に第1巻刊行されてから25周年での舞台化で、主人公・オーフェンを担当する松本は「四半世紀の間、たくさん愛されてきた作品を節目の年に舞台で演じることができ、幸せに思います」と喜びをかみしめていた。

【舞台写真】迫力ある演技を見せた松本慎也

 同作は、ライトノベルの刊行以降、さまざまなシリーズが発表され、これまでに累計1200万部を突破した人気作品。98年から2000年にかけてアニメ化され、20年1月からは25周年プロジェクトの一環として新作テレビアニメの放送が予定されている。

 松本は「25年前の演劇だったら表現できなかった魔法とかが、技術と優秀なスタッフのおかげでできるようになりました。舞台でしかできない表現や、目の前でいきいきしている姿を楽しんでいただけたら」と話した。

 ヒロインのクリーオウを演じる天音みほは「原作のファンの方にも、舞台から作品を知ってもらった方にも愛されるように千秋楽まで頑張りたいです。舞台ならではの映像は迫力もあってかっこいいのが見どころ。私のシーンはほっこりした場面を多いので、楽しんでください」と笑顔を見せた。

 舞台はきょう15日から18日まで同所にて上演。この日の舞台あいさつには、奥井那我人、花奈澪、冨森ジャスティンも登壇した。