米プロバスケットボール(NBA)・ウィザーズの八村塁選手が15日、都内で行われたNBA公認バスケットボールゲームソフト『NBA 2K20』日本オフィシャルアンバサダー発表会に出席。子どもと同ゲームで対決したが、自身のキャラクターにダンクを決められるなどして敗北した。

【写真】自身のキャラクターと試合をする八村塁

 同ゲーム(9月6日発売、プレイステーション4、ニンテンドースイッチ、Windows PC、Xbox One)は、実際のNBAの試合さながらにリアルな描写と迫力のあるゲームプレイができ、ゲーム内に3Dスキャンされた八村選手がキャラクターとして登場。小さいころから同ゲームシリーズをプレイしているという八村選手は「うれしいですね~、ドラフトと同じくらいうれしいです!」と興奮気味に喜び。

 そして、ゲーム内に登場するキャラクター・八村選手の映像が世界初公開され、ダンクやスリーポイントを決める姿に「うぉ~! かっこいい…、最高ですね、シュートタッチやドリブルが僕と同じでした」と満足げな様子を見せた。

 この日は、バスケプレイヤーの小学生と中学生の男の子4人も登場し、そのうちの1人・ひなた君と同ゲームでガチ対決することに。ひなた君も同ゲームをよくプレイしているそうで「八村選手に勝ちたいです!」と意気込むと、八村選手は「見るからに強そうですね…」と弱気な一面を見せ、ひなた君が八村選手が所属しているウィザーズ、八村選手がクリッパーズのチーム選択をしてプレイがスタートした。

 先制を決めたひなた君だったが、すぐに八村選手も速攻で取り返すなど接戦。8-10でリードされた場面で八村選手がタイムアウトを取ると、ここでひなた君が、メンバーチェンジとしてゲーム内に登場する“八村選手”のキャラクターを選択すると、会場は「うぉー!」と実際の試合会場さながらに盛り上がった。

 試合が再開すると八村選手はすぐに画面全体をキョロキョロ。「俺は、どこだ…?」と自身のキャラクターの動きが気になる様子をみせると、会場はこの日一番の笑いに包まれた。そして、自身が相手になると脅威なのか2人で徹底マークする操作をしたが、ダンクを決められて「マジか…」と嘆いてた。

 それでも一時は逆転した場面があったが、18-23で試合が終了。ひなた君は「勝ててすごく楽しかったです。八村選手が隣に居て緊張はしていたのですが、勝ちにいったので」とドヤ顔を見せると、八村選手は「普通に強かったです。僕がダンクを決めていましたね~、相手チームだったのですが、うれしかったです」と負けたにもかかわらずゲーム内で自身が華麗なプレーをできたことを喜んでいた。