タレント・武井壮が11日、東京ミッドタウン日比谷で行われた『超ふつうじゃない王決定戦!』に登壇。“百獣の王”の名にかけて、特殊競技に挑戦。類稀な身体能力の高さを誇示した。

【写真】百獣の王・武井壮、“超ふつうじゃない”身体能力を披露

 「世界は、こんなに、ふつうじゃない」をコンセプトに、東京2020五輪・パラリンピックの競技・種目をモチーフにしたアトラクションが体験できる同イベント。この日は事前の予選を通過した成績上位者のスポーツ自慢の男女各5人ずつによる決勝大会が行われた。会場には10種の競技を体験できる展示が用意されており、今回はその中から4種に挑戦。

 武井は“参考記録”としての出場だが、優勝賞品に東京五輪の観戦チケットが含まれていることを知り、「マジで俺も欲しい! 一次募集で全部外れている」と嘆いて、運営側に猛アピール。

 “百獣の王”を自称する武井は、独自の機器を着けて正拳突きの威力でLEDロウソクを何本消せるかに挑む「カラテ・キャンドル」で12本中10本を消した。だが、女子選手が11本に到達して、武井は「攻撃力のある女性ばかり!」と驚いていた。

 さらに、バレーボール選手のジャンプ到達点と同じ高さにボタンがある「バレーボール自販機」、息を吹く強さを測定する「ジャイアントホーン」にも挑んだ武井。ほかの男子選手に負けてしまうが、「収入と知名度で勝てればいい」とボヤき節。

 ここまで残念続きだった武井だが、「これで負けたら、“百獣の王”返上する!」と叫んで、スタートの合図にどれだけ早く反応できるかを競う「0m走」に挑戦。すると、「0.261秒」と今回最速のタイムを記録。「現役時代は0.11秒台を出した」と豪語し、自身が“超ふつうじゃない”ことを実証した。

 4種目を体験して、「十種競技をやっているようで、現役時代を思い出した。東京の次のパリ(五輪)を狙います」と怪気炎。東京五輪チケットの目録を優勝者に手渡しつつ、「過去最高の五輪になるように楽しみにしています!」と語っていた。

 イベントは『超ふつうじゃない 2020展 by 三井不動産』として、同所で25日まで開催。