アニメ『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役などで知られる声優の梶裕貴(33)の所属事務所は10日、声明を発表。梶の過去の恋愛に関する悪質なうわさに対して「法的措置を視野に入れ対処して参ります」とした。梶もツイッターを更新し「諸々の事情で、今は僕からお話したくてもできない状況なので…この件については以上です! ご心配をおかけして、ごめんなさい!」とつぶやいた。

【写真】梶裕貴との結婚を発表した竹達彩奈

 梶は今年6月に同じく声優の竹達彩奈(30)と結婚。ただ、その直後から別の声優と不適切な関係にあったといううわさがネット上で流れた。所属事務所は「現在、インターネット上において、弊社所属の声優・梶裕貴に対する根拠のない悪質なうわさの流布、それによる誹謗中傷が多く見受けられます。これらは間違いなくプライバシーの侵害、人格権の侵害であり、名誉毀損による物質的・精神的被害も深刻化している状態です」と報告。続けて「本人の過去の交際に関しまして、道徳上不誠実な関係、趣味嗜好の強要等、うわさされているような事実は一切ございません」と真っ向から否定。

 悪質なうわさについては弁護士事務所に相談し「公式に調査を開始しております。今後、同様の事態が起こった場合についても、同じく法的措置を視野に入れ対処して参ります」と強い口調で訴えた。最後は「一部の心無い方による今回の一連の事態を、弊社としては非常に重く受け止めております。応援してくださる皆様には、変わらず深いご理解をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます」と結んだ。

 梶もツイッターを更新。「事務所公式からのお知らせの件について、大変お騒がせしてしまい申し訳ありません!」と謝罪。弁護士事務所に相談していることもあってか「諸々の事情で、今は僕からお話したくてもできない状況なので…この件については以上です! ご心配をおかけして、ごめんなさい!」と綴ると「なにより…支えてくださっている皆さん、本当にありがとうございます!」とファンに呼びかけていた。