いつの間にかモノであふれてしまっている家の中。スッキリさせたい、でもなかなかうまくいかない。そんな人たちの背中を押してくれそうな、お役立ち番組『家のモノ全部出して!? 3日でお家ダイエット』が、テレビ東京系で20日(後6:55~8:54)に放送される。

【画像】番組MCの片岡愛之助とSHELLY

 池の水を全部抜いて、そこに何が潜んでいるのかを調査してきたテレ東が、家の中のモノを全部出して、なぜ家の中が“太ってしまった”のか、原因を究明。片付けのプロのアドバイスを受けながら、家族が幸せに暮らせる家づくりを実践する。

 一組目は、築9年3階建て4LDKにお住まいの「大柄家」。中学生~社会人まで子ども6人、計8人の大家族。子ども部屋は洋服が山積みで、野球道具などもあり、家中モノであふれかえっていた。そんな大柄家が目指すのは、「ルンバ(ロボット掃除機)が使える家!」。ダイエットの指南役は、美しい暮らしの空間プロデューサー・安東英子氏が担当する。

 二組目は、築23年3階建て3LDKにお住まいの「岸田家」。2年前にご主人がなくなり、現在一人暮らしの岸田さん。長男が結婚して同居する予定もあり、「3回忌を機に片付けたい」という。実は、きれい好きだったご主人がいなくなって、徐々に太ってしまったという。収納インテリアアドバイザー大橋わか氏とインテリアコーディネーター高森眞理氏が、ご主人の思い出を残しつつ新たな家族を迎え入れる家を提案する。

 わずか3日でお家ダイエットを成功させるために番組が行ったのは、1日目で「全部出す」。不要なモノを減らすには、片付けたい場所のものをすべて出すというのが基本。運び出しのプロ「SGムービング」の協力のもと、家の中のモノをすべてテレビ東京六本木1stスタジオに2軒分のモノを全て運び入れるという、引っ越し以外では考えられない前代未聞の荒業を断行した。

 運び出した総重量(トラック台数)は、大柄家が総重量7075キロ(2トントラック3.5台分)、岸田家が総重量2930キロ(2トントラック1.5台分)。広いスタジオが、あっというまに2家族のモノで埋め尽くされていった。

 モノが一切なくなった家で、これからどう暮らしていくのか、家族と片付けのプロが話し合い。さらに、スタジオではプロと一緒に、持ち帰るモノと不必要なモノを取捨選択していく。家のモノを全部出したら、失くしたと思っていたものが見つかったり、モノに隠された、モノにまつわる家族のドラマが掘り起こされたり。

 そして、持ち帰らないと決めたモノの中で、まだまだ使えるモノは、フリマアプリ「メルカリ」の社員がその場で出品。およそ1分で売れたモノもあったという。これぞ、自宅に眠っていた”かくれ資産”の発掘。メルカリ プロダクトPRの韓昇勲さんは「家の中のモノを可視化する今回の番組企画は面白いと思いました。いらなくなったモノ、使っていないモノが売れる成功体験を2組のご家族と一緒に味わっていただきたいですね。メルカリの月間利用者数は1300万人を超えていますので、必要としている誰かの目に止まる可能性はありますし、不用品を有効活用していただく機会になればと考えております」と、アドバイスする。

 メルカリへの出品のほかにも、スタジオでファミリーセールを実施し、時間の許す限り不用品の有効活用を模索する(最終的に売れ残った不用品は粗大ゴミとして番組が処分する)。

 3日目は、プロのアドバイスを受けながら、家の中にモノを戻す作業。視聴者にも役立つ、リバウンドしない収納テクニックも惜しみなく紹介する。

 果たして2軒のお家は何キロのダイエットに成功したのか? メルカリなどでどんなモノがいくらで売れたのか、も明らかにする。まるでリフォームしたかのような2組の家のビフォー・アフターを目撃しながら、不要品がお金に変わる、思いもよらない副収入というダイエット効果にも期待が高まる。

 番組MCは、歌舞伎俳優の片岡愛之助と、タレントのSHELLYが務める。