12日放送のテレビ朝日系『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺 夏の3時間スペシャル』(後7:00~9:48)は、今年だからこそ行っておきたい“令和の聖地”ともいうべき開運スポット「太宰府天満宮」(福岡)を巡る。さらに、世界遺産「日光東照宮」(栃木)で平成の大修理を終え、より一層の美しさを放つ「陽明門」や、「輪王寺」の「三仏堂」で圧巻の三仏を拝み、近年新たに発見された徳川家のお宝も続々紹介する。MCは爆笑問題と阿川佐和子。

【写真】平成の大修復が終了した、日光東照宮の陽明門

■太宰府天満宮のご厚意で、普段立入禁止の庭の中に特別潜入

 新元号「令和」の典拠となったのは、「万葉集」に収録されている和歌。その和歌が詠まれた地が「太宰府」。今回は「太宰府天満宮」内にある「御神牛」、「太鼓橋」、「曲水の庭」、「樟(くすのき)」、「飛梅」、「御本殿」などの開運スポットを巡りながら、各所に秘められたご利益や教科書だけでは学べない歴史などをひも解いていく。

 太宰府天満宮のご厚意で、普段立入禁止となっている「曲水の庭」への特別潜入や、太宰府天満宮に祀られる菅原道真も聴いたという国宝「梵鐘の音」の特別公開も実現。さらに、「御本殿」に隠された“衝撃の事実“も明らかになる。ロケ出演は、太田光(爆笑問題)、室井滋、上野誠(万葉学者)ほか。

■徳川家康の健康マニアぶりが明らかに!?

 約150年ぶりに江戸幕府外交の公式印「経文緯武」が発見され、話題になったことが記憶に新しい中、番組では近年全国で見つかった「徳川家のお宝」BEST3を特別公開。水戸黄門こと徳川光圀の極小仏「阿弥陀三尊像」や、大坂の陣(1614~15年)での最古&最大級「武将たちの巨大配置図」、テレビ初公開となる徳川慶喜の直筆「誠の書」に加え、家康の健康マニアぶりも垣間見られるお宝の数々も。ロケ出演は、川島明(麒麟)、星野真里ほか。

■「日光東照宮」と「輪王寺」で“徳川家の謎”に迫る

 2017年に平成の大修復が終了した「日光東照宮」、そして黄金の仏様を飾る「三仏堂」が約8年ぶりに姿をあらわした「輪王寺」。この2つの世界遺産があり、さまざまな観光ランキングでも上位に入っている日光は、この夏ぜひとも訪れたい場所のひとつ。そんな日光で「徳川家の謎」に迫りながら、「徳川家のお宝」も大公開。知られざる徳川家を深堀りしていく。

 徳川家繁栄の鍵を握る日光東照宮では、総工費20億円(!)といわれる陽明門の謎多き秘密を解明。輪王寺ではなんと三仏堂の内部や、輪王寺のお坊さんでも簡単には入れない三代将軍・徳川家光が眠る「大猷院(たいゆういん)」本殿など、普段は撮影禁止の場所も特別に撮影許可が下りた。さらに、家光が夢で見たという晩年の家康を描いた“幻の肖像画”も特別公開。徳川家繁栄の秘訣や、プライベートの家康像など、知られざる徳川家の真実が次々と明らかになる。ロケ出演は、太田、戸田恵子、河合敦(歴史家)ほか。