人気グループ・ジャニーズWEST(桐山照史、中間淳太、重岡大毅、小瀧望、藤井流星、濱田崇裕、神山智洋)が13日、都内で行われた『FIVBワールドカップバレーボール2019』(フジテレビ系にて日本戦全戦放送)1ヶ月前イベントに参加した。大会スペシャルサポーターとしてテーマソング「Big Shot!!」を担当する同グループ。同席した男女の代表選手らを前に桐山は「聴いてください、聴いてくださいよ!」と前のめりにお願い。「とりあえず1回聴いてください!」(重岡)、「頑張って歌うんで!」(神山)とそろって猛アピールした。

【写真】メッセージ入りボールを持って笑顔の重岡大毅ら

 W杯バレーのスペシャルサポーターは1995年のV6に始まり、嵐、NEWS、Hey! Say! JUMP、Sexy Zoneに続く今回で6代目。初のデビュー後のグループ&関西出身のグループとして大役を担う。この日は男子日本代表(中垣内祐一監督、柳田将洋、石川祐希、西田有志、福澤達哉)、女子日本代表(中田久美監督、岩坂名奈、古賀紗理那、黒後愛、石井優希)らが集結した。

 そんななかビシッとスーツでキメた7人は客席から登場すると大歓声の嵐。すでに親善試合を観戦したという重岡は「みなさんのプレイ、ほんまに楽しまさせてもらった。4年に1回なのでみなさんが弾ける姿に期待したい」と笑顔。桐山が「歌の力で、『Big Shot!』を聞けば勇気が出ると。元気になると。『Big Shot!』と聞いてもらって…」とタイトルを連呼すればメンバーから「何回いうねん」とツッコまれるなど、戦いを前に和やかなムードに。

 楽曲の意味は“勝利の鍵を握る人”。曲中には歴代サポーターの名前やテーマソング名、歌詞などが織り交ぜてあり、中間は「先輩方の想いを引き継ぎながら、さらにパワーアップした曲を届けていきたい」と力を込め、藤井は「ジャニーズWESTらしい明るい曲。曲の間に手拍子やバルーンの音があるので、会場一体となって選手を応援したい」と紹介した。

 また濱田が「すごく口下手なんですけど…。すっげぇ楽しみです。早く本番の試合が観たい。ぜひともチームワークの良さ、スーパープレイを日本中のみなさんに早くみせつけてほしい」と一生懸命に想いを伝えると、解説の川合俊一は「会場の女性がお母さんみたいに見守ってる…」と苦笑。それを受け、小瀧が「参観日じゃないですよね?」と首をかしげて笑いを誘いつつ「僕たちも代表して応援に行かせていただくので、ともに戦うつもりで日本、そして世界を盛り上げられたら」と掲げていた。

 9月14日より女子大会、10月1日より男子大会が開幕。あと1ヶ月に迫った大舞台を前に中田監督は「大きな怪我人もなく非常に一生懸命練習に励んでいますが、イベントはきょうでだいたい終わるので、明日から練習を追い込みたい」と気を引き締め、中垣内監督は「今年は東京オリンピックの前年ということで、しっかり練習の成果を成績に表して五輪につなげていきたい」と決意表明した。このほか、解説の大林素子、宮司愛海アナウンサーも登壇した。