人気グループ・KAT-TUNが9日~11日、横浜アリーナで全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』を開催。先月発売の新アルバム『IGNITE』のタイトルが意味する「発火する、燃え上がらす」を体現したパフォーマンスで駆けつけたファンを熱狂させた。

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 「火」をテーマした新アルバムは、楽曲もライブでのパフォーマンスを視野に入れてセレクトし、この日のライブでも収録曲を中心に披露。歌やダンスだけでなく、さまざまな場所から火薬、炎、火花を使用した総発数約500発のド派手演出で、会場の熱気はさらに高まった。

 幕が上がるとメンバーたちが「派手に暴れようぜ!」「しっかり盛り上がって帰れよ!」と煽り、ファンのボルテージは最高潮に。炎を使った演出も序盤から惜しみなく連発し、亀梨和也は「きょう、暑くない?」と笑った。その後は、ジャニー喜多川さんとの秘話などに花を咲かせていた。

 ライブ中盤では、上田竜也がステージに上げたファンとラップバトルで火花を散らし、中丸雄一も映像やバックダンサーとシンクロしたダンスで魅了。亀梨は客席に降臨し、超至近距離パフォーマンスで沸かせた。

 3人それぞれの持ち味、さらに“炎”という新しいスパイスを加えてスタートした同ツアーは、全国7都市19公演で22万5000人を動員する。