人気グループ・KAT-TUNの上田竜也が10日午後7時から放送の『炎の体育会TVSP』内で、過酷なヒルクライムレースに初挑戦する。

【写真】ヒルクライムレース場を上から見た景色

 『オールスター感謝祭』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」で優勝経験があり、『体育会TV』でも、数々のトップアスリートと戦ってきた上田。そんな彼が今回挑んだのは、北海道の大倉山ジャンプ競技場で行われたヒルクライム全国大会。最高斜度37度のスキージャンプ台の急斜面をふもとから全力疾走で駆け上がる“世界で最も過酷な400メートル走”だ。世界17ヶ国で開催されており、優勝者には世界大会への出場権が与えられ、大倉山では2017年から開催されている。

 大会出場2ヶ月前から本格的なトレーニングを開始した上田。「やると決めた以上は、もっと練習しておけばよかったと思いたくない。とにかく後悔したくないっていう気持ちで2ヶ月間本気でトレーニングをやってきた」と明かし、その言葉通り、大好きなボクシングを封印して、低酸素ランニングに特化したジムに2か月間ほぼ毎日通い続けた。さらに、山岳でのトレイルランでは足腰の筋力アップをはかってきた。

 上田が出場したのは、下は10代から上は60代まで、プロアマ問わず、約500人がエントリーした 男子シングルの部。山登り専門のトレイルランナーや自衛隊員、救命隊員をはじめ、様々な陸上競技大会の上位入賞者も多数出場しているだけに、運動神経抜群の上田でも一筋縄ではいかない過酷なレースだ。

 上田は大会前、「運動じゃなくても、続けることが意外と難しいと思うんですよ。今回は、ジムのトレーナーが練習メニューを組み立ててくれたり、俺のためにいろんな人が動いてくれた。この人たちに対して 失礼なことはできないっていうのも、練習を続けてこられた大きな理由のひとつだと思う」と周囲のサポートに感謝。「自分一人のためなら、こんなにやっていないかもしれない。それに、今回は特に自分の中で決めていることがあるからこそ、前向きな気持ちで頑張ろうって思えた。だからこそ、関わってくれた全ての人達のために頑張りたい!」と、真剣な表情で話していた。はたして上田は初挑戦のヒルクライムレースで結果を残すことができたのか。

 さらに同日の放送には、9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会が目前に迫る注目のラグビー界から、ラグビー女子セブンズ日本代表軍が緊急参戦する。