昨年8月の発売からロングヒットとなっている俳優・中村倫也の自身初の著書『童詩』(ワニブックス)が、最新の8/12付オリコン週間BOOKランキング「写真集」部門で5位にランクイン。前週で5ヶ月ぶりにTOP20入りしていた本作だが、ついにTOP5返り咲きとなった。本作のTOP5入りは、18年8/13付の1位、18年8/20付の3位に続いて3回目となる。

【写真集カット】インテリめがね男子ふう中村倫也

 昨夏の発売から好調なランキング推移を見せていた『童詩』は、1月期ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で中村が注目を集めると、ランキングを上昇。2/25付で9位、3/4付で10位とTOP10返り咲きを果たしていた。その後も好セールスを続けるも、6月に入って50位圏外へ。しかし、6/24付で34位へランクアップすると、さらにじわじわと売上部数を伸ばし、『凪のお暇』(TBS系)のスタートとともに20位→14位→5位へと急上昇。ドラマが人気を得ていくのに合わせて、危険な香りの妖しい男・安良城ゴンを好演する中村への関心も高まっているようだ。

『凪のお暇』はコンフィデンス誌のドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」初回満足度ランキングで1位を獲得。その後も第2話で今期ドラマ最高ポイントを獲得し、第3話でも高い満足度をキープ。今期No.1の注目作となっている。

 今週第4話が放送された同作は、まだまだ始まったばかり。中盤を迎えるこれからが物語の本番となり、その展開とともに人物像が掘り下げられていくことで、より視聴者の共感を呼び、演じる中村への注目度が高まっていくことが期待される。この先のドラマ満足度とともに写真集の推移にも注目していきたい。

 本作は、『プラスアクト』誌で約5年にわたって掲載された撮り下ろしフォトストーリーを書籍化。新たな撮り下ろしカットや新録のパーソナルロングインタビューも掲載し、オールカラー208ページのボリュームで“中村倫也のすべて”を凝縮させている。