アイドルグループ・乃木坂46の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」(9月4日発売)のミュージックビデオ(MV)が8日、解禁となった。

【動画】初選抜、初センターの遠藤さくらが迫真演技で涙

 「女の子たちが人知れず葛藤していたり、誰にも打ち明けることができない悩みを持っている」ことをテーマにしたMV撮影は、7月上旬に2日間かけ、イメージシーンは都内スタジオと栃木・足利市、ダンスシーンは東京・大手町で行われた。ダンスシーンでは、乃木坂46のMV史上最多となる250人のエキストラも参加した。

 今作では昨年11月末に加入した4期生の遠藤さくらが初選抜で初センターに抜てきされ、両隣を同じく4期生の賀喜遥香・筒井あやめが固める。キャプテンとして8年間グループをけん引し、9月1日をもって卒業することが決まっている桜井玲香にとっては、最後のシングル表題曲のMVともなる。

 大役を任された遠藤、賀喜、筒井の3人は緊張感漂う中で、何度も振りを確認しながら撮影。遠藤は泣く演技にも初挑戦し、「4期生との思い出」を頭に思い浮かべながら涙をこぼした迫真の演技も見どころ。桜井や白石麻衣、齋藤飛鳥、生田絵梨花、堀未央奈のそれぞれのシチュエーションでの美しい涙にも目を奪われる。

 本作は乃木坂46の数多くのMVを手がけ、2015年公開の乃木坂46初のドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の監督・丸山健志氏が指揮を執った。「メンバーの心情模様を画面に濃密に描きたい」との想いから、あえて4:3の映像演出となっている。