日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 後9:00)での放送が延期となっていた劇場版名探偵コナン第14弾『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』が、9月6日に放送されることが決定した。

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 同作は今年4月19日に放送予定だったが、モンキー・パンチさん死去に伴い『ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)』(1978)を同日に追悼放送したため延期されていた。今年公開された『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の「4Dアトラクション出国上映」が8月23日から行われることに合わせて放送される。

 『天空の難破船』は、『紺青の拳』でも大活躍するシリーズ屈指の人気キャラクターでコナンの宿敵・怪盗キッドの魅力を存分に堪能でき、大空を飛ぶ巨大飛行船を舞台にコナンが前代未聞の難事件に挑む本格ミステリー。

 閉ざされた空間に仕掛けられた無数の爆弾と危険な細菌。テロリストから蘭や仲間を守るため、コナンが絶体絶命のピンチに立ち向かう。果たしてテロリストの目的とは…。さらに、工藤新一と顔も声もそっくりな怪盗キッドが蘭に近づきドキドキの展開も。コナンと怪盗キッドが繰り広げる熱き恋のバトルにもぜひ注目を。

 4月12日に公開された『紺青の拳』は、シンガポールを舞台に世界最大のブルーサファイア「紺青の拳」をめぐって江戸川コナン、怪盗キッド、そして劇場版シリーズ初登場の京極真の3人のメインキャラクターたちが巨大な陰謀や殺人事件に挑むバトルミステリー。現在、興行収入91億円を突破している。23日からの4Dアトラクション出国上映では、怪盗キッドが華麗にシンガポールの空を飛んだり、コナン史上最強の男・京極真が最強の拳を繰り出したりと、まるでコナン達と一緒にいるような感覚を体感できる。

■『名探偵コナン 天空の難破船』諏訪道彦プロデューサーコメント

原作者の青山剛昌先生が、窓の外に浮かぶ飛行船を見て「あれに一度乗ってみたい」、そこからスタートした企画でした。ボクも後に山本監督や脚本の古内さんらと一緒に埼玉県まで行って実際に乗せてもらったことは忘れられません。
細菌テロを思わせるミステリーの縦組みや、ユニークな飛行船内など見どころたっぷり。さらに工藤新一に変装した怪盗キッドとヒロイン・毛利蘭との距離が気になる作品でした。
コナンとキッドが途中下車?したのは愛知県の佐久島。コナン唯一の愛知県ロケ地ということで、今でも船に乗って島を訪れる人が後を絶たないそうです。さらに関西方面へ飛んで行った飛行船のラストは絶対見逃せないシーンです。