俳優の佐藤二朗(50)、お笑いコンビ・ミキの亜生(31)が8日、都内で行われた映画『ライオン・キング』(9日公開)プレミアム吹替版スペシャル上映会に出席した。吹き替え声優としてイボイノシシ・プンヴァを演じる佐藤とその相棒でミーアキャットのティモンを演じる亜生。佐藤は「ウワサによるとお兄さんの昴生くんが僕の役を狙ってるって…」といい、「もう間に合わない。もうできてるから」と主張する佐藤だったが亜生は「まだ狙ってます。『病気になってくれ』って言ってます」と証言。「病気になっても、もうできてる。カラダを張って阻止します」と危機感をつのらせた。

【写真】劇中歌「愛を感じて」を披露した賀来賢人&門山葉子

 この日は主人公・シンバ役の賀来賢人(30)、スカー役の江口洋介(51)、ナラ役の門山葉子(25、そして25年前、1994年に公開のされた劇場アニメ版でも偉大な王・ムファサを演じた大和田伸也(71)も登壇。亜生が「普段、実写版イボイノシシの相方がいるんですけど、お笑い芸人さんくらい掛け合いが楽しい」と肩に腕をかける佐藤と再び笑い合ってすっかり息のあったコンビネーションをみせると、大和田は「うちなんてバク(大和田獏)って動物がいるからやりにくいんだよ~」と、かぶせて笑いを誘った。

 イベントでは500人の観客を前に日本語版オフィシャルソング「サークル・オブ・ライフ」をアーティストのRIRIが、そして賀来と門山が劇中歌「愛を感じて」をストリングスの生演奏のもと披露。さまざまな劇中歌が登場する同作だがなかでもお気に入りを聞かれた賀来はティモンとプンヴァの「ライオンは寝ている」を挙げ「あの曲だいすき、ワクワクしますよね」とにっこり。

 また、大和田が「愛を感じて」について「ラブソングとして最高」と感心すれば、亜生は「ミュージックステーションみました!緊張してたけどうまかった!最高」、佐藤も「ハモれるってのがすごい!俺つられちゃうから!」と声を揃えて絶賛。賀来が「お二人もハモってたじゃないですか?」と応じると亜生は「やる時はやらせてもらってます!」とちゃっかりアピールしていた。