演歌歌手の氷川きよしが7日、シングル「大丈夫/最上の船頭」D・E・Fタイプ(27日発売)のジャケット写真と最新アーティスト写真を公開。あわせて、同作に収録されるカップリング曲に込めた思いを明かした。

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 新ビジュアルは情熱的な赤を背景に、水玉模様の着物をまとった氷川が首をかしげながら視線をこちらに向けているもの。紫色の番傘と着物をまとい、笑みを浮かべた前ビジュアルと対照的となっている。ジャケット写真は、新アーティスト写真をベースに、形態によってさまざまなポーズや表情が楽しめる。

 あわせて、形態ごとに異なるカップリング曲について本人が解説。なかでもFタイプに収録された「きよしの令和音頭」は、「時代が変わるというのはすごいことなので、何かできないかなと考えて、令和の音頭が作りたいと思って発案して、1週間で作家の先生に作っていただきました」と自らのアイデアだったことを告白した。

■氷川きよしコメント
8月27日に「大丈夫」のDタイプ、Eタイプ、Fタイプを発売させていただきます。
20周年を機に少しずつ自分らしさ、個性を出せて行けたらいいなという想いで、ジャケットも、カップリング曲も制作させていただきました。

カップリングは、Dタイプが「あなたがいるから」。自分がこれまで経験してきた想い、大切なこと、それは”愛”なので、その答えを見つけ出せたことを伝えたい。
そして、あなた=ファンの方とともに歩んで来たこの20年間、本当に美しい皆様だなって思います。そんな、心が美しいファンの皆様に贈るメッセージが「あなたがいるから」です。

Eタイプが「カシスソーダを飲みながら」。やっぱり、夏と言えば、ソーダ系のものが飲みたくなりますよね。一人の男性が疲れた体をソファーに横たわらせて、孤独を感じながら、好きになった人とか、愛した人とか、「一緒に踊りませんか」という人肌恋しい想いが共感できて、すごく好きな一曲です。ちょっと昭和の匂いもするし、素敵な男性だなあと思いながら、自分自身がその男性を演じています。

Fタイプは「きよしの令和音頭」です。時代が変わるというのはすごいことなので、何かできないかなと考えて、令和の音頭が作りたいと思って発案して、1週間で作家の先生に作っていただきました。この令和の時代に自分が感じたこととか、伝えたいなと思うことを作詩のかず翼先生に伝え、そこから広げてもらって、皆が生きていて、生きる権利があって、尊重される時代になればという想いで出来上がったのが「きよしの令和音頭」なので、これを多くの皆さんに歌詞の言葉が届くことを願ってレコーディングさせていただきました。

3つとも、すごく素敵な作品が出来上がりましたので、できれば3枚とも集めていただいて、皆さん、ぜひ、聴いてくださいね。