1994年に公開されたディズニーのアニメーション映画『ライオン・キング』の“超実写版”として9日に公開を控える最新作から、主人公・シンバ役の賀来賢人、ティモンを演じたミキ・亜生とプンバァを担当した佐藤二朗の仲良しトリオが歌う人気曲「ハクナ・マタタ」が収められた、プレミアム吹替版クリップが到着した。

【動画】賀来賢人&佐藤二朗&亜生が歌う「ハクナ・マタタ」映像解禁

 アニメーション版『ライオン・キング』は、9億8000万ドルという興行収入を上げ、当時、世界一の記録を作った作品(現在は、『アナと雪の女王』『トイ・ストーリー3』に次ぐ記録)。実写版のメガホンをとるのは『アイアンマン』シリーズを手がけたジョン・ファヴロー監督。主人公・シンバの声をドナルド・グローヴァー、幼なじみのメスライオン・ナラ役を歌姫・ビヨンセが務める。プレミアム吹替版は、賀来、佐藤と亜生のほか、スカーを江口洋介、ナラを門山葉子が演じる。

 解禁されたクリップは、ティモンとプンバァが初めて出会い、シンバが徐々に大人へと成長する過程を表現した歌唱シーン。王座を狙う叔父スカーの策略によって、父・ムファサを失ったシンバにとって自然は過酷な環境。そんなシンバを救ったミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァは“ハクナ・マタタ”(スワヒリ語で嫌なことは忘れろ。くよくよするな)をモットーに、深い悲しみと孤独を抱えたシンバの心を癒やしていき、行動を共にする3人はより友情を深めていく。

 佐藤は「プロの漫才師・ミキの亜生さんと日本のメンツにかけて、とにかく外せないと思いました。この掛け合いの面白さをお客さんにも届けたいと思いながらやっていました」と並々ならぬ意気込みを語った。亜生は「ハクナ・マタタ」を歌い「鳥肌が立ちました。俺、『ライオン・キング』入ってもうたな!」と、興奮気味に振り返った。