8月3日・4日の土日2日間に、動員50万5000人、興行収入7億1800万円をあげ、映画動員ランキングで3週連続1位の大ヒットを飛ばしている新海誠監督の『天気の子』。きょう5日までの、18日間で観客動員440万人、興収60億円を突破する見込みとなっている。そんな中、新たにRADWIMPSの主題歌のひとつ「大丈夫(Movie edit)」を使用した特別映像・後報(1)が解禁された。

【動画】RADWIMPS「大丈夫」を使用した『天気の子』後報

 劇場公開後、初出しとなるこの後報(1)は、9日から新たに全国の劇場で流れる予定のもの。これまで、全5曲の主題歌のうち「愛にできることはまだあるかい」「グランドエスケープ(Movie edit)feat.三浦透子」が使用されてきたが、このたび初めて、ファンの間では神曲と名高い「大丈夫(Movie edit)」が本編映像と共に登場。

 この曲は、野田洋次郎が最初に脚本を読んだ段階で「愛にできることはまだあるかい」と一緒に書き上げた楽曲で、劇中でも重要な場面で流れる。後報(2)は、帆高(醍醐虎汰朗)・陽菜(森七菜)・須賀(小栗旬)たちの熱い叫びが、「大丈夫(Movie edit)」の音楽・歌詞とシンクロして心を打つ、夏らしい疾走感あふれる映像に仕上がっており、既に映画を鑑賞した人が見ても感動が蘇るはず。

 同映画は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。運命に立ち向かう少年少女の姿、新海監督が投げかけたセンセーショナルなメッセージ、そして圧倒的な映像美と心震わす音楽が紡ぎ出す“新海ワールド”が、真夏の日本列島を席巻している。