新日本プロレス・真壁刀義選手、本間朋晃選手が8日放送のフジテレビ系木曜劇場『ルパンの娘』(毎週木曜 後10:00)第5話に出演する。2人が演じるのは田中みな実演じるセクシーな女泥棒・双葉美羽(ふたば・みう)の手下役で、真壁演じる依田(よだ)、本間演じる大岩(おおいわ)ともに、美羽に魅せられ、美羽の命令に絶対服従のこわもてガードマンという強烈な役どころにチャレンジする。

【劇中カット】お色気泥棒・田中みな実の手下を演じる

 真壁は役名つきでのドラマ出演は『全力疾踪』(NHK BSプレミアム/2017)以来、およそ2年ぶり。本間は、役名つきでの出演は初めて。今回、プロレスの試合でも着用している自前の鎖を衣装として使用している真壁、そして本間の得意技・こけしも本作で披露される…? そんな2人によるプロレス技を取り入れた深田恭子演じる主人公・三雲華ら泥棒一家“Lの一族”とのアクションシーンもみどころとなる。

 オファーを受け真壁は「俺たち、普段はプロレスラーなので、ドラマとなるとまた全然違うし、お芝居をしている俳優の皆さんの本気モードを生で感じて、『すげぇ!こっちも精いっぱい応えたい!』と思うんです。プロレスを続けていて良かったなと。本当に有り難いお話だと思っています」と感激。

 新しいドラマは必ず録画してチェックするという本間も「『ルパンの娘』も1話からしっかり見ていて、この時代において、こんなにバカ笑いする作品があるのかと驚きました。そして全員、キャラが濃い! ラブストーリーもありで、これからどうなっていくのかという点で、続きが気になっていた中でのオファーでした。僕みたいなガサガサ声の男がドラマ出演なんて、ウソだと思っていたんですけど、『これはすごいことだ!』と、本当にうれしかったです」と喜んだ。

 2人の“ボス”を演じる田中の印象を聞かれると真壁は「ものすごく美しくて、美羽という役に入っているので、それを見せられたら、俺たちは従うしかないですよ(笑)。本当に魅了されました」と完敗宣言。本間も「田中さんは、ほれますね。あれだけの美人はもはや罪です(笑)。オーラもしぐさも全てがかわいい」とうっとりするほど。

 さらに真壁は「あと声を大にして言いたいのは、田中さんは“アナウンサーから女優業”をされていて芝居もすごい!てことは…『俺たちプロレスラーも、今後俳優業どうよ!』と期待しますね(笑)」と下心をチラリ。本間は「僕の今後の俳優業については、フジテレビさんから次のオファーがまたすぐ来るに違いないと思ってます!…という感じでアピールしておきます(笑)」と期待をかけていた。

 また、主演の深田恭子が主演した『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系/1998年)が大好きだったという本間。同ドラマと武内英樹監督が撮っていることを知ると「本当ですか!?知らなかった!」と思わず興奮。真壁は「それはすごい!俺も大好きな作品で、さっきその話をして2人で盛り上がっていたんですよ!すごすぎて言葉が出ない…!これはあれですね、俺たちが出演したのはきっと偶然ではなく必然ですね!!ここの部分はしっかり書いといてください(笑)」とアツくアピールしていた。