歌謡コーラスグループの純烈と演歌歌手の三山ひろしが5日、東京・なかのZERO 大ホールで歌謡CS放送「歌謡ポップスチャンネル」主催イベント『三山ひろし×純烈 LIVE』の取材会に参加。昨年、悲願の紅白初出場を成し遂げた純烈は2年連続出場に向け、なりふり構わずに行く考えを明かした。

【写真】真剣な眼差しでけん玉に挑戦する純烈・小田井涼平

 同ライブは演歌・歌謡界を代表する演歌歌手・三山ひろしと歌謡コーラスグループ・純烈が、昭和の名曲からアニソン、J-POPバラードまでさまざまなジャンルを届ける1日限りのスペシャルライブ。企画コーナーでは昨年、三山は「いごっそ魂」で“ギネス記録”を達成したけん玉に純烈が挑戦。リハーサルを見ていた三山は「基本が今ひとつ。けん玉はひざ。ひざのクッションを使わないと乗っけるときに弾く」と“注意”しながらも「遊びですから、深く考えないで楽しむのがけん玉の魅力」と笑顔を見せた。

 そんな中、純烈のリーダーの酒井一圭は2年連続の紅白に向け、並々ならぬ決意を語った。「若い人もどんどん出てきている。出る杭を打たないと本当に育ってしまう」と語ると一条貫太らの名前を挙げながら「育ってきている。根こそぎ叩いていかないと」と冗談交じりに力説。三山は「この笑顔の裏は、とんでもなく黒い」と苦笑いを浮かべていた。

 酒井によると“三山対策”もばっちりだそう。「三山さんを倒さないと2年連続の紅白はない」と話すと「けん玉の糸をきって、できなくさせる」と明かし、笑わせた。すると三山は「けん玉の代えはたくさんある。50本ぐらいある」と、こちらも抜かりはないようだ。

 ライブの模様は10月19日の午後7時から同チャンネルで放送される。