NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)。第19週(5日~10日)から、ヒロイン・なつ(広瀬すず)の北海道の妹・明美役が、平尾菜々花から鳴海唯にバトンタッチ。鳴海は、大学生になった明美として、5日放送の第109回に初登場した。

【写真】北海道にやってきたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)

 鳴海はミュージックビデオやCM出演を経て、女優デビューは2018年公開の映画『P子の窓』。「出演できることを知ったタイミングで胃腸炎にかかっていたのですが、うれしすぎて治りました!」と、連続テレビ小説初出演の喜びを表現した。

 「ドラマの現場も初めてに等しいほどですし、芸歴も一年足らずですが、お芝居 をしている間はそんなこと関係ないので、それを意識しないようにはしています。ただ、そうそうたる出演者のみなさんとご一緒しているので、カットがかかった瞬間にオーラ に圧倒されて『 おお~…』となってしまいます(笑)」。

 なつが、東京で仕事に没頭している間に、明美も成長。テレビの放送記者をしている信哉(工藤阿須加)のような仕事にあこがれるように。「平尾菜々花さんが演じてこられた明美は、しっかり者の面と、上のきょうだいの事が大好きで頼りにしている面とがとても自然に出ていて、その雰囲気を私もをうまく引き継ぎたいです。明美の将来も意外な方向に進んでいきますが、今後の明美の何気ない一言がヒントになっていたりするので、細かい部分にも注目して見ていただけたらうれしいです」と、話している。