NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』(月~土 前8:00 総合ほか)。5日からの第19週「なつよ、開拓者の郷へ」は、ついに結婚を決めたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)が、十勝の家族に報告するため北海道にやってくる。

【写真】北海道にやってきたなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)

 昭和41年の秋。緊張しながらも、柴田家の面々に結婚のあいさつをする坂場。家族が増えると喜ぶ富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)たちだったが、なぜか煮え切らない坂場の言葉に、泰樹(草刈正雄)は難しい顔をする。そんな泰樹に対して、坂場はさらに周囲を不安にさせるような発言をしてしまう。

 その頃、夕見子(福地桃子)らが勤める農協では、大手メーカーに対抗するため、自ら工場を新設し、乳業会社を造ろうという壮大なプランが動き始めていた。しかし、建設反対派と折り合いがつがず、組合長・田辺(宇梶剛士)をはじめ、泰樹や天陽(吉沢亮)ら十勝の酪農家が集まり、激しい議論になる。その時、同席していた坂場の何気ない言葉がきっかけに、事態は思わぬ方向に動き始める。

 一方、「雪月」では、雪次郎(山田裕貴)がなにやら新しいお菓子を開発しており…。