きのう3日に公開収録が行われ、17日にNHK総合・ラジオ第1で放送される『第51回 思い出のメロディー』(後7:30~8:50)で、司会を務める東山紀之(52)の“思い出のメロディー”として、「ヨイトマケの唄」を女優の大竹しのぶが熱演するコーナーがあることがわかった。

【写真】氷川きよし、ジェジュンなど『第51回思い出のメロディー』出演者

 高度成長期の神奈川県川崎市で少年時代を過ごした東山にとって「ヨイトマケの唄」は特別な1曲。女手一つで苦労しながら自分を育ててくれた母親の背中が、歌に重なるのだという。別途収録された大竹しのぶのあたたかくも魂ゆさぶる熱唱・熱演を届ける。

 大竹は「東山さんが歌を近くで聴いてくれていたのでちょっと緊張しましたが、東山さんの思いと、私の母への思いが重なったような気がします。『ヨイトマケの 唄』という歌がもっている普遍性、“おかあさん”というものがとても大きくて、素晴らしくて。私も歌っていて、母としての自分が出てきました。歌の世界を、感じていただければと思います」とコメントを寄せている。

 このほか、「東山紀之プレゼンツ!ジャニーズ ・ スペシャルステージ」も。戦後の日本の芸能史に「 歌って踊れる男性アイドル」という新たなジャンルを確立させた “ジャニーズ アイドル ”の楽曲に、今年も全国からたくさんのリクエストが番組に寄せられた。初代ジャニーズの結成から57年にわたる長い歴史の中で、昭和から平成・令和と時代を彩った数々のヒット曲を貴重な秘蔵映像とともに振り返る。さらに、東山が選んだ名曲「ブルドッグ」「アンダルシアに憧れて」 「君だけに」 「仮面舞踏会」の4曲を後輩のKis-My-Ft2(千賀健永・二階堂高嗣)、Sexy Zone(佐藤勝利 ・中島健人)とともに、この日限りのスペシャルステージを繰り広げる。

 また、番組最多リクエストは、昨年亡くなった西城秀樹さんの楽曲で、5000通を超えた。その中で代表曲「ブルースカイブルー」には多くの人からこの楽曲にまつわる思い出のエピソードや熱いメッセージが寄せられた。今回は特別にNHKに残る貴重な本人歌唱映像で、名曲「ブルースカイ ブルー」をオンエアする。

 放送当日は副音声企画「志らく ミッツのウラトーク !」を生放送。歌謡曲が大好きな立川志らくとミッツ・マングローブが、番組を見ながらワイワイと自由気ままに言いたい放題。ハッシュタグ「#思い出のメロディー」をつけて番組の感想も募集する。