漫画誌『ビッグコミックオリジナル』(小学館)が5日、“戦争特集号”と銘打った同誌16号を発売した。戦争をテーマにしている連載作品の『三丁目の夕日』『テツぼん』『しっぽの声』のほか、40ページの読切作品『小指の戦争』が掲載されている。

【画像】浦沢直樹氏やゆうきまさみ氏からの寄せ描き

 同誌では、『釣りバカ日誌』や『深夜食堂』などさまざまなジャンルの作品を掲載しているが、戦争で犠牲になる小さな命の現実を描いた『しっぽの声』、鉄道から考える戦争作品の『テツぼん』、戦後からの復興と平和への祈りを描き実写映画化もされた『三丁目の夕日』と、戦争をテーマにしている作品を多数掲載。

 発売号では「令和を迎えた今だからこそ、終戦から74年目の夏――戦争特集号。」のキャッチコピーで、現在フジテレビ系で放送中のドラマ『監察医 朝顔』の原作を執筆している香川まさひと氏の特別読切『小指の戦争』を読むことができる。