お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、7月20日に相方・田村亮が謝罪会見を行った翌日、フジテレビ『ワイドナショー』では緊急生放送を敢行する中、千葉・印旛沼で「カミツキガメ」を捕獲するロケに参加していた。このポロリの模様は、4日のテレビ東京系『緊急SOS!ヤバい現場に行ってみた!』(後7:54~9:54)で放送される。

【写真】カミツキガメ、手に持つとこの大きさ

 番組は、『池の水ぜんぶ抜く大作戦』のスピンオフ。ロンブー淳、田中直樹(ココリコ)が、畑に落ちた直径5メートルの巨大岩を除去しに現場に向かったり、怪魚ハンターがスペインで目撃されているという巨大ナマズを釣りに行ったり、クジラが打ち上げられた稚内に向かったり…、国内外のヤバい現場に急行する。

 『池の水~』でも何度か訪れたことのある印旛沼でロケが行われたのは、7月21日。淳、ココリコ田中、AKB48の大家志津香、あばれる君が集結した。淳は冒頭、「共演NG出してるんですけどね…」と一言。その相手とは、印旛沼で大繁殖し、今や16000匹も生息しているといわれる特定外来生物の「カミツキガメ」。6月の『池の水』の放送で、淳は半泣きになりながらも、見事カミツキガメを手で捕獲したのだが、再びその現場を訪れると、やはり恐怖を隠せないようだった。

 開始早々、大家とココリコ田中がそれぞれ2匹ずつ捕獲に成功。まだ1匹も捕まえたことのないあばれる君は、功を焦るが一向に見つけられない。次に捕獲するのはあばれる君か、淳か。現場の空気が2人に注目する中、あばれる君がカミツキガメをゲット。ただ一人、今回捕獲に成功していない淳は「俺にとってのヤバい現場になっちゃった」と焦り、淳が取らないとロケが終わらない雰囲気に。「いやー、ついてないな」と無念の表情を浮かべていた。

 ロケ前日には、相方の亮と、宮迫博之が会見を行い、当日は松本人志と東野幸治がMCを務める『ワイドナショー』で緊急生放送をしている中、このヤバい現場に来ていた淳。複雑な心境の中でロケに挑んでいた淳は、思わず「全然いないな。相方もいないし…。相方もカメもいない!」と苦笑い。

 「それは別の理由でしょ」と周囲がなだめるが、「俺だけ残りますわ」と言い出す淳。田中は「チームだから、チームでみんなでやっているから」と優しくフォロー。ロケは3時間経過し、普段はヘドロの中でも余裕で歩ける淳だが、体力も限界に近づき、四つん這いでヘドロの中を歩きだす。「這いつくばってでも見つけてやる!」と意地になるが、無念のギブアップ。だが、ロケが終わっても「俺一人で残っていきます。」と、相当悔いが残っている様子だった。

■そのほかのヤバい現場
【熊本の巨大岩】
 熊本の山深い清流沿いに住む依頼者から、「畑の中に落下した巨大岩を撤去してほしい」とのSOS。その大きさはなんと直径5メートル。長年、農作業の妨げとなっていたというが、山道が細く、現場に重機は入れられない。果たしてどうやって巨大な岩を除去するのか? 畑は生まれ変わるのか?

【スペインの世界最長ナマズ】
 スペインで怪物ナマズが目撃されているという情報を得て、怪魚ハンター兄弟が現場に急行。すると、全長2メートルはある巨大なヨーロッパオオナマズが姿を現した。果たして怪物を釣り上げることはできるか?

【北海道のクジラ】
 北海道・稚内にクジラが漂着したという連絡をうけて現場へ急行。実は昨今、全世界でクジラが謎の大量死。日本への漂着報告数も年々増え続けているが、死因のほとんどは解明できていない。クジラの胃の中から大量のプラスチックごみが出てくることもあり、今や太平洋がごみだらけなのではと専門家が警鐘を鳴らす。動物たちの声にならないSOSをリポートする。