俳優の早乙女太一(27)が5日、都内で行われた映画『プロメア』大ヒット記念ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭に登壇。イベントの終盤に、持参してきたポップコーンを観客にプレゼントをする台本にもないサプライズを行い、女性ファンを中心に、歓声が上がっていた。

【写真】早乙女太一 、台本にもないサプライズで”ポップコーン”をプレゼント

 早乙女は「僕は映画館にポップコーンを食べに来るんですよね。来たら絶対に食べないと気がすまない」と映画館での“ポップコーン愛”を語った。これに、同作の脚本を担当した中島かずき氏は「前に六本木で舞台あいさつしたときも食べてたよね」と舞台裏を明かした。

 同作には、舞台で共演した堺雅人と松山ケンイチも出演しており、堺に対しては「堺さんは体育の成績が2だったらしいんですけど、ひたすら練習をして本番が始まったら、アクションを演技でカバーするような感じでものすごく感動しました。アクションもお芝居のひとつということを教えていただきました」と感激の様子。

 松山との共演も「何の不安もなく、2人でやれてよかった」とし「熱がすごかったですね。俺のせりふのときも『うわー』と言っていて、頭で考えるのではなく、自分の中にあった想いを全部ぶつけていた。そのエネルギーに圧倒されました」と松山が本作にかけていたパワーを絶賛していた。

 同作は、TVアニメ『天元突破グレンラガン』(2007年)、『キルラキル』(2013年)を手掛けた監督・今石洋之氏と脚本の中島氏が再びタッグを組む、TRIGGER制作の完全オリジナル劇場アニメーション。全世界の半分が焼失した未曽有の事態の引き金となったのは、突然変異で誕生した炎を操る人種<バーニッシュ>の出現だった。あれから30年――攻撃的な一部の面々が<マッドバーニッシュ>を名乗り、再び世界に襲いかかる。